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2006年9月14日 (木)

生々流転。  2002年12月31日〜03年1月2日

大晦日の湯島天神の大祓で、旧年の穢れを払い清めた。
帰りアメ横へ回ると、歩けないほどの人混みだった。
正月用品は買いそろえてあるので、何も買わず通り抜けた。
アメ横を抜ける辺りで10円拾った。お金を拾うのは久しぶりだ。来年は良いことがあるかもしれない。

帰宅してから、おせち用の春菊と水菜を茹でた。他は総て昨日までに作り終えてあった。
7時、紅白を少し見てから、アニメ「ドラえもん」にチャンネルを変えた。
ドラえもんはお母さんからどら焼きを貰って喜んでいたが「何故、彼の何でもポケットにはどら焼きだけは入っていないのだろう」と思った。

2003年正月2日

母を赤羽自然観察公園へ連れて行こうと玄関を開けると寒風が吹きつけた。
外は素晴らしい快晴で真っ白な富士が見えた。

散歩道の日陰に少し雪が残っていた。昨夜、雪が降ったようだ。
車椅子を押しながら初夢を思い出そうとした。
楽しい内容だったことは漠然と記憶しているが、詳細は思い出せない。
まあいい。良い初夢だったと信じることにした。

自然公園には人影がなく静かだった。
石垣に張り付く赤紫のアザミ、金色に光る野バラ、青空へ紅色の枝を端正に広げるミズキ、どれも清々しかった。田舎育ちで自然のことは何でも知っていたつもりだった私は、この歳になって初めて多彩な冬の色を知った。

車椅子用トイレを使った後、管理事務所のボランティアの老人たちへ母はポンカンを渡していた。お礼は必要ないことだが、母には好きにさせることにしている。

老人たちは律儀にお礼を言っていた。
この世代の日本人は礼儀正しく気持ち良い。

母はいつもより長く歩いてくれた。このまま元気を回復してくれると有り難い。 
帰宅してから仕事をしていると、左目結膜が出血して真っ赤になった。これは結膜の細い血管が何かのはずみに切れるもので、視力には影響はない。しかし、人には重篤に見えて心配されるので、明日からサングラスを使うことにした。出血した血液は1週間程で吸収され元に戻る。

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