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2006年9月19日 (火)

正しい歯科医の選び方    2003年2月20日

 今までの馴染みの歯科医院は遠いので、地元赤羽に変えた。
前歯科医では歯槽膿漏予防の為、定期的に歯石を除去してもらっていたが、不完全だったようだ。そのため、今度の歯科医院で古い歯石を取るのが大変だった。治療中、長時間ガリガリと歯茎を引っ掻く音が聞こえた。前の歯科医院で、そのように丁寧に治療されたことはない。

今回の診断で、一部の歯槽骨の破壊が進んでいることが分かった。私は元来歯が丈夫で咀嚼力が強い。それで、弱った歯槽骨に負荷がかかり一気に破壊してしまったようだ。もっと早く歯科医を変えておけばよかったと悔しい。

虫歯の初期も何本か指摘された。これはすぐに硬化樹脂を詰めて処理してもらった。
前の歯科医では、初期の虫歯は経過を見ますと言われ、そして、1年後、立派な虫歯になってから、高額な差し歯にされてしまった。あの「経過を見ます。」の意味は何だったのだろう。

今回、歯科医の正しい選び方が分かった。陥りやすいのは歯科医を信じ過ぎることである。患者は疑問があっても、専門家のすることだから素人が口を出すのは遠慮しがちである。まして、私が今までかかった歯科医は総て紹介で、何となく、率直に言えない雰囲気があった。

今回の歯科医はインターネットを使い、自分で探した。親子二代の歯科医で設備投資は回収済みで、躍起に診療報酬を稼ぐ必要はない。加えて、補助員は総てベテラン歯科衛生士である。

歯科医院で、化粧の濃い歯科助手がいるところがあるが、これは危ない。正式の歯科衛生士では無い可能性が大きい。治療始めに歯の状態を具体的にどの歯が悪いか説明してくれない歯科医も危ない。良い医師なら鏡で見せながら一本づつ治療方針を説明してくれる。前述の「経過を見ましょう。」は言語道断である。良い歯科医なら、即、樹脂を詰めて治療してくれる。

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