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2006年9月18日 (月)

車椅子の利尿剤    2003年2月6日

 雨が強かったが、母にポンチョをかぶせ完璧に濡れないようにして散歩に連れ出した。腰には毛布を巻いて、湯たんぽ代わりにお湯入りのアルミ水筒を持たせてある。だから、冷たい雨の中でも暖かく心地よいと母は笑顔になった。

濡れた諏訪神社脇の急坂は踏ん張りがきかず危険である。
先日の小雨の時は滑って転びかけてヒヤリとした。

だから、今日は慎重に押して上った。
しかし、途中で母の尿意が強くなり、自然公園手前の車椅子用公衆トイレに入れた。車椅子用公衆トイレは有り難いが、大抵、便座が汚れている。それで、クリーナーを持ち歩いている。今日の母はクリーナーで拭く間も待てず、私をせかした。

小用を終えた母は体中の水分が流れ出たようにすっきりしたと喜んでいた。母はいつも、散歩に出る前は体がむくんだようで気持ち悪いようだ。必ず出がけに母の小用を済ませい出かける。それなのに、僅か30分間車椅子で揺らしただけで、大量に尿が溜まるのは不思議である。

時折、家庭医に利尿剤を処方してもらうことがあるが、車椅子で揺らした程の効果はない。乏尿で辛い思いをしている老人の方は車椅子で全身を揺すってみると良いかもしれない。

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