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2006年9月21日 (木)

四つ葉のクローバー    2003年3月24日

今日は母のペインクリニックの日。通院はヘルパーに頼み、私は一人で散歩に出た。
荒川土手は暖かく、タンポポやカラスの豌豆が咲いていた。

最近、仕事が上手く行かないので四つ葉のクローバーを探してみた。私は見つけるのは得意で、多い日は一度に10枚は見つける。しかし、いつものクローバーの多い場所は、年度末の駆け込み工事で一面掘り返されていた。この予算消化の工事には困ってしまう。毎日の散歩道も至る所掘り返され、車椅子は不便を強いられている。しかも、綺麗になるのは車道ばかりで、歩道はいつまでたっても凸凹のままである。

四葉のクローバーを探した土手の上流に、私の彫刻が設置してある。3年前の今頃に、その野外彫刻を設置した。その日も、荒川河川敷は年度末消化の工事ラッシュであった。
彫刻設置には大型クレーンを使う。設置請負業者は近くの現場へ車を走らせてると、その場で交渉して現場にクレーン車を連れてきた。
クレーン車は土手下の彫刻を積んだトラックまでクレーンを水平に目一杯伸ばして、彫刻を吊すと設置場所まで50メートル程を一気に運んでしまった。1トン程の彫刻である。よくそんなことができると驚いた。
クレーン車は1日リースすると大変な金がかかる。しかし、現場で交渉して連れてくると、大変安い。これは請負業者にもクレーン車のオペレーターにも、小遣い稼ぎになる美味しいやり方のようだ。

ところで四つ葉のクローバーであるが、他の場所は赤詰め草ばかりだった。赤詰め草の四葉は形が悪い。やはり白詰め草の四葉が良い。1時間程探してハート形の葉が4枚ついた良品を1枚だけ見つけた。これで何となく良いことがありそうな気がした。

帰宅すると間もなく母たちも帰って来た。母の骨密度の検査結果が出ていたが、4ヶ月前より1ポイント良くなっていてホッとした。毎日の散歩の効果が出ているのかもしれない。

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