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2006年10月19日 (木)

だまし取られた5千円と、百円の厄落とし。2003年12月27日

最近、母は少しずつ元気になった。肝臓ガンの手術以来、食が細くなっていたのは便通の所為であった。母も私もその方面はスムースで苦労がなく、気がつかなかった。出るものが出ないと入るものが入らない、至極当然の理由である。
色々緩下剤を試みて、プランタゴ・オバタとセンナが配合された植物性の緩下剤が穏やかで、母に向いているようだ。便通が正常化すると母は大変明るくなった。

今朝はデイサービスの初日。カーテンを開くと雪景色であった。9時20分、送迎の車が来て母を送った。その頃には日差しに雪が溶け始めていたが、写真に撮った。
左サイドバー写真日記。 http://homepage2.nifty.com/m4s/jmx.html

2003年12月30日

昨日は厄日だった。家を出て直ぐ母の車椅子の前車輪のナットが外れて押せなくなった。ナットを探したが見つからない。手持ちの補助ロープで前車輪の軸が外れないようにくくりつけ、すぐに家へ引き返した。道具箱にネジ山の合うナットがあったので応急修理した。もしナットがなかったら、正月休み明けまで車椅子を使えなかった。

修理した車椅子で赤羽自然観察公園へ行き、帰りはダイエーに回った。
ダイエーで送り忘れたお歳暮をサービスカウンターで手配したが、おつりが100円足りない。母に話すと、100円は今年の厄落としだと笑っていた。

帰り道、昔、ダイエー近くの洋品店で5千円をだまし取られたことを思い出した。
その時、3千円のズボンを買った。5千円札をレジスターに置くとレジの女の子はすぐにレジスターにしまった。レジは私の5千円札を前の客の仕舞い忘れと勘違いをした様子だ。そして、彼女は金を受け取っていないと言い張った。1枚きりの5千円札を間違える訳はない。強く抗議していると奥から店主が出てきて、私の様子を始めから見ていたが、私はお金を出していないと一緒に言い張った。店主のその一言で私の怒りは頂点に達して大きい声を出した。私はレジのお金を計算して確認しろ、と主張したが店主は頑として受け付けなかった。

今ならレジを打ち終えるまでお金はレジの上に磁石で止めて置くので、間違いは起きにくい。結局、私は泣き寝入りする他なく、それからしばらくは、店の前を通るたび怒りがこみ上げた。その後、その店は潰れて違う店になった。不誠実な店は何となく客に知られてしまうものだ。

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