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2006年10月 4日 (水)

180度の風景を眺めていると気持ちが癒される。 2003年8月5日

病院から帰宅すると、まもなく激しい雷雨になった。ベランダから涼風が吹き込んで気持ちが良かったが、雨が打ち込み始めたので、戸を閉めた。

玄関側の新河岸川対岸は雨に霞んでいる。川面が雨足で鈍く煙る。絶えず川口方面の厚い雲に稲光が光る。稲光を撮ろうとデジカメを持ち出したがタイミングが合わない。それにしても爽快な驟雨である。自然は美しく壮大である。

昨夜、たけしの「世界まる見え!」でカンボジア-プノンペンのビル屋上にあるスラム街を取り上げていた。私はこのスラム街のイメージが好きである。小さな屋上に2000人が住み、商店街まである。住人は貧しいながら助け合って生き生きと暮らしている。
映像の終わり、地雷で足を失った若い住人は夕暮れ屋上に佇みながら、そこからの風景は気持ちを癒してくれるとつぶやいた。その気持ちは良く分かる。滅入った時、私も通路に出て地上の風景を眺める。180度遮るものがなく見渡せるここからの風景は素晴らしい。

雑誌の星占いを見たが、相変わらず運勢は低迷したままである。この2ヶ月、一度も浮上したことがない。しかし、星占いで運勢が良くても、良いことが起こったことはなし、運勢が悪い時に受賞通知が来たりする。運勢を気にする自分に運気低迷の原因があるのかもしれない。

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