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2006年10月16日 (月)

砂時計と漢方薬 2003年11月20日

超音波歯ブラシは3分で自動的に止まる。この3分が意外と長い。ディズニーランドのジェットコースター・ピックサンダーマウンテンより長い。使っていると何時終わるのか気になるので、3分間砂時計を買った。
砂時計は砂が落ち始めて1分半は時間が止まっているように見える。しかし、2分を過ぎると残り砂の減り方が加速し、あっという間に落ち切ってしまう。この砂の減り具合は、人生終局の月日の流れによく似ている。年を取るとあっという間に1年が終わってしまう。

今日も台所を片づけた。閉めたままの戸棚を開くと漢方薬を煎じる土瓶が3個も出てきた。1個は使用しているが2個は箱に入ったままの未使用である。昔は無駄な買い物ばかりしていた。使っている渋い飴色の土瓶を残して、箱入り2個を捨てた。

当時、私は漢方に熱中していた。専門書を買い、生薬を揃え、自分で処方していた。病気があった訳ではないが、健康感はなく、いつもどんより曇っている感じだった。だから、効いたのか効かないのか、よく分からない。
その内、仕事が忙しくなったので自分で処方するのは止め、市販の漢方に替えた。
今でも葛根湯エキスは愛用している。昔はどんな病気にも葛根湯を処方する葛根湯医者というのがいたらしい。この薬は応用範囲が広く初期の風邪や筋肉痛には驚くほどよく効く。

今日は二の酉だがあいにくの雨。寒い雨の日は眠い。猫や犬も雨の日はよく寝ている。眠いのは餌を捕りに出かけられないので、巣穴でじっと眠って過ごした原始時代の名残なのだろう。このところ睡眠不足が続いていたので、一気に取り戻し、夕刻にはすっきりした。

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