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2006年10月 4日 (水)

盆踊り    2003年7月28日

遅くまで川向こうから盆踊り音頭が聞こえる。玄関を開くと川向こうに提灯の明かりが見え、都はるみの「好きになった人」のフレーズを延々と繰り返している。このフレーズを聞くとまたお盆が来たと思う。

仕事部屋の日よけの御簾が古くなったので取り替えた。ついでに古畳を隠していた畳表も新しくした。母の入院の忙しさで模様替えをやめていたが、やってみると気持ちが良い。生活をしている安らぎがある。
生活の手を抜くと疲れるのは、生抜こうとする力まで衰退させてしまうからかもしれない。

私は母と二人暮らしである。友人達が母親が死ぬと寂しいよと言う。私もその通りだと思っている。しかし、同じ家族でも妻に先立たれるのと比べれば喪失感は小さい。私が料理好きで家事もすべてやっているので、ややショックは小さいかもしれない。しかし母が入院していると寂しい。母が逝けば更に寂しくなるだろう。対策として、健康を保つ努力をしている。

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