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2006年10月23日 (月)

遊び過ぎは虚しくなる   2004年2月11日

若い頃は思い切り遊んだがいいと思っている。しかし、遊び過ぎると楽しくない。一生懸命働いた後に程々に遊ぶのが楽しい。

昔、私は月に3日働いて残りの殆ど、毎日遊ぶ生活を2年程続けたことがある。
3日の労働で一ヶ月生活できるとは優雅に見えるが、実際は仕事がなくて、遊ぶほかなかっただけだ。
その頃は、お昼に起床して、住所録を適当に開いて女の子に電話をすることから一日が始まった。しかし、急に誘っても応じてくれる相手はそうそうはいない。結局5.6人に電話してようやく見つけた相手と夕暮れ新宿辺りで待ち合わせた。

私はサービス精神旺盛な性格なので、多分、相手も楽しんでいたと思う。
しかし私は、虚しくて砂を噛む思いだった。しかし翌日になると、再び違う相手に電話をすることから1日を始めていた。こんなことをしていては自分がだめになると思いながら、遊び続けることは実に苦痛であった。そのような生活は母が倒れるまで引きずっていた。

それが、一昨年に母が倒れてからから生活は激変した。そして、いつの間にかストイックな介護生活に安らぎを感じるようになった。その当時付き合っていた相手の殆どは音信不通になっている。軽い遊び相手とは長続きしないようだ。

今朝、母の写真が掲載された毎日新聞を買いに出た。近所のコンビニにはスポーツ紙が主で毎日は置いていない。それで、切符を買って一駅先の赤羽駅構内のキオスクまで行った。
私は3枚の組写真のそれぞれにコメントをつけて応募したが掲載は1枚だけである。しかも、掲載されたコメントは適当にまとめて編集してあり、母は残念がっていた。

☆左サイドバー写真日記にその組写真を掲載。

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