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2006年10月25日 (水)

春の初日にみぞれ  2004年3月1日

寝違いをして首筋が痛む。試しに、母が整形外科で処方してもらったインドメタシン軟膏を塗ったらすぐに痛みは消えた。

外はみぞれ。母は川向こうの北赤羽整形外科でペインクリニックなので散歩はない。
午後は一人で散歩を兼ねた買い物に出ると、赤羽駅の高架下に珈琲豆の店が開店していた。店内は広く、海外のスナック、チョコレート、クッキー、香辛料、調味料と品揃えが豊富である。シナモン味のリンゴチップと珈琲豆をくるんだチョコを買った。
それから同じ並びの魚屋に寄ってグリーンランド産の冷凍甘エビを買った。1.1㎏780円の箱で、夕食用に三分の一程を溶かし、残りは冷凍庫へしまった。生活用品は赤羽で殆ど揃うので、電車での買い物は画材とパソコン用品だけである。
今日は池袋まで画材を買いに行く予定だったが、雨で濡れた春景色の中を歩いていたら雑踏にもまれるのが厭になり止めた。

帰宅すると結婚相談所から勧誘の電話があった。勧誘の年配のおばさんが「お父様はいらっしゃいますか」と聞く。いるけど今忙しいから電話には出られない、と言うと「お父様に代わってもらえませんか」としつこい。代わりに私が聞くと強く言うと、電話の内容は結婚の勧誘であった。
早口で喋る中に、中国の方とか、それなりの謝礼とか、怪しげな言葉が交ざり始めたので一方的に切った。
ちなみに、私の「お父様」は21年前に79歳で死んでいる。生きていれば100歳で、その父に金を払わせて中国のお嫁さんを世話するとは呆れた話だ。
多分、彼女がかける相手は独り身の私の方だったと思うが。

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