« クスの木はクマの木彫りの香り。   2004年4月18日 | トップページ | 何も結果が得られなくても何かをし続ける。  2004年4月30日 »

2006年11月 1日 (水)

相性診断における体臭の意味  2004年4月29日

注、これは2年前の日記であるが、偶然にも昨夜、同じ体臭をテーマに別番組でオンエアされていた。
------------------
NHK深夜放送で、アメリカで開発された相性診断を取り上げていた。
アメリカでは離婚率が50%程で社会的損失が大きい。それなら結婚前に科学的に相性診断をして、ダメなら止めさせる方が合理的だとの考えに基づいて対策が練られている。
実験結果では相性が良いと診断された夫婦の離婚率は明らかに低い。今では結婚前に相性診断を義務づけている州もあるくらいだ。

それに関して、興味惹かれたのはHLAという免疫に関係した遺伝子を診断するものだ。HLAの型が大きく違う程、間に生まれた子どもの免疫力は強まる。それで、HLA遺伝子が大きく違う男女は本能的に惹かれ合うらしい。
しかし、遺伝子検査するまでもなく簡単にHLA遺伝子の違いを判別する方法があった。それは体臭を嗅ぎ分ける方法だ。HLAの型が大きく違う相手ほど、その人の体臭に惹かれる。だから、体臭が嫌いな相手とは相性が悪く、好ましい相手とは相性が良いことになる。

分かりやすく説明すると、娘が父親の体臭を嫌うのは、HLAの近似した異性を遠ざける為の本能である。だから、女性は体臭が好ましい男を選ぶと上手く行く。ちなみに、この体臭嗅ぎ分けは女性のみに備わった能力で男にはない。
番組が終わってから、私の体臭を好きだと言っていた相手を思い返した。確かに、その相手とは熱愛していた。しかし、遅過ぎた。私は自分の都合で、辛い思いをしてその人と別れてしまった。

洗濯物干す指先に澄んだ空

今日は爽やかな日射しである。大切な体臭を下着から荒い落すのは惜しいが、加齢臭は別物だ。若者に好かれる為に、これからも毎日、綺麗な下着を身に着けよう。

Ma_3

|

« クスの木はクマの木彫りの香り。   2004年4月18日 | トップページ | 何も結果が得られなくても何かをし続ける。  2004年4月30日 »