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2006年12月17日 (日)

死ぬ気でやれば何でもできる、は本当だろうか。2005年2月7日

散歩の出がけにボトルにお湯を注いでいたら、うっかり左手にザブリとかけてしまった。直ぐに傍らの洗い桶の水で冷やしたので大過はない。
熱い油に手を入れてトンカツを揚げる料理人もいるくらいだから、沸騰したお湯では大したことはない。しかし、手の甲が赤くヒリヒリするので、すぐに紫雲膏を塗った。これは火傷の特効薬である。この軟膏は紫根等の生薬を豚脂とごま油に溶かし込んだ紅色のもので、かなり臭い。
手の甲はしばらく火照っていたが、間もなく薬が効いて、お昼過ぎには痛みはなくなった。お湯とお茶のボトルはタオルでくるんで袋に入れ、車椅子の母の湯たんぽ代わりに使っている。湯たんぽを膝上に置いて毛布を掛けるとかなり暖かい。

通り魔、集団自殺と厭な事件が続く。死ぬ気でやれば何でもやれるのに、はいつも言われる言葉だ。しかし、それが出来ないから問題になる。
死ぬ気で何か行動するには相当のエネルギーがいる。そのエネルギーが枯渇しているから弱者襲ったり、自分を傷つけたりする。だから、そのような者はまず休ませて、心身ともに体力をつけさせるのが先決である。

午後、東京北社会保険病院で母の緑内障の視野検査があった。
正式にはゴールドマン視野検査と言って時間のかかる検査である。3時予約の5分前に行くと待ち時間なしで、すぐに検査が始まった。結果は去年夏、駒込病院でした結果から進行していなかった。費用は950円と安い。

帰りは病院の庭を抜けた。寒い曇天に冬枯れの樹木のシルエットが美しい。
家を出てから1時間たらずで帰宅できた。

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