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2006年12月28日 (木)

地震のが無いと思っていた北九州に地震。2005年3月21日

北九州の地震には驚いた。博多には菩提寺があり法事で何度も訪れている。昨日からの報道でも、よく知っている場所が幾つも出た。
報道に登場したお彼岸法要をしていたお寺も、先日お布施を払わされた寺に似ている。ただ幸いなことに、以前お寺は一方的に墓地を取り払い納骨堂を建設してしまった。
その時は先祖代々の墓を壊されて腹立たしかったが、あの取り壊しがなく墓石が残っていたら地震で倒れ、その修理費を要求されるところだった。

何度も報道した天神のガラスが割れたビル近くで兄が小さな店をしている。心配している母に電話をしてはいけないと言ったが、聞かず、何度もかけていた。
自宅の電話は生きていたが留守番電話で、連休を利用して旅行に出かけていたようだ。結局、今日の昼、帰宅した兄から電話があり、店も自宅も被害は無かったと聞いた。旅先から電話をくれれば良いのだが、兄は母親が心配していることを想像しなかったようだ。

あの地域は地震空白地域で昔から地震はないと聞いている。今回を新潟と併せて考えると、日本に安全地域は無いようだ。奥尻、神戸、新潟、北九州と大陸プレート内の震源は関連があるかもしれない。大地震のレッドゾーンに住む身としては、南関東の活断層にどう影響があるかが気になる。今回で更にストレスが軽減されて、発生が遅れることになれば良いのだが、そう巧くはいかないだろう。いずれにせよ、地震は思わない場所日時に起こるものだ。

自然公園で、今年初めてツクシを見た。出る場所は毎年同じとは限らずクルクル変わる。親のスギナは大変丈夫な植物で農家の嫌われ者だが、ずーっと一箇所に生え続ける植物ではない。去年繁茂していた斜面には今年はイネ科の草が茂っている。

緑道公園では、青空をバックに開花寸前の辛夷の白い蕾、樫の赤味を帯びた新芽が美しい。

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