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2006年12月11日 (月)

緩下剤を餌と間違えて食べてしまった鳩達  2005年1月6日

赤羽自然観察公園で休憩している時、母は持参した緩下剤を飲もうとピルケースを取り出した。サトラックというビーズ状のチョコのように見える薬だ。しかし、容器の蓋が固くて開けづらく、母が無理に開けようとすると中身の一部がこぼれてしまった。

回りには、いつものように鳩達が物欲しげにうろついていた。
しまったと思ったのは後の祭りで、すでに鳩達は目ざとくこぼれた緩下剤を見つけ、駆け寄ってついばみ始めた。
「ダメダメ」と追い払ったが、鳩達は私の言うことなど聞いてくれない。追い払う私の間隙を狙ってはこぼれた緩下剤をついばむ。そして、地面の薬はあっという間に無くなってしまった。

原料はインドのオオバコ科の草の実とセンナのエキスで、鳩が飲んでも害はないと思う。
しかし、明日辺り、「変なものを食わせやがって、おかげで大変な目に会ってしまったぞ。」と、鳩達に因縁つけられるのではと心配になった。
しかし、自然公園の鳩は最近太り気味で、飛ばずに歩いてばかりいる。緩下剤が効いて、少しスリムになれば健康にいいかも知れない。

それから数日、鳩達を観察したが、皆、とても元気だった。どうやら人の薬は鳩達には効かなかったようだ。

先日買った赤いダウンジャケットを母は気に入って毎日着ている。
好きなだけ、毎日でも着れば良い、と言うと、母は明日のことは考えないと答えた。理想的な生き方だが、私には出来ない。ついつい、明日、来月、半年先と先へ先へ考えてしまう

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