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2007年1月 6日 (土)

またもや自己嫌悪の1日  2005年4月29日

私の目の精密検査日である。眼圧が少し高めなので医師に薦められた。
母の散歩は早めに済ませ昼食。1時半に家を出て、東京北社会保険病院眼科受付に1時45分。絵本原稿を持参したが、チェックを入れる間もなく5分後に検査に呼ばれた。予約の2時より早くて助かる。このゴールドマン視野検査は母が何度も受けているので要領は得ている、と思っていたが、私のケースはかなり違った。

直径50㎝程の白い半球状のドームに片目を隠して、顔を固定。検査技師が丁寧に説明。その後、検査室の光が落とされ、ドームに光の点がランダムに映り、その都度、確認ボタンを押す。光は見える限界までコンピューター制御で弱められるので、緊張感を伴い疲れる。20分程で検査終了。すぐに担当医師がモニターの記録を診断。幸いにも、まだ視野欠損はない。これから、年1回は追跡検査をしてみましょうとの診断。2時30分に会計。こちらの待ち時間は15分程。総計1時間半で帰宅できた。

母が駒込病院で検査を受けていた頃は、2ヶ月前に予約を取り、朝7時タクシーで自宅を出て、2時間は待たされて検査。更に診察室で1時間待たされて結果を聞き、午後遅くタクシーで帰宅した。タクシー代1万、昼食代、診療費は差額が上乗せされて老人割引でも4千円近く。そして母も私も心身共に疲れ果てて帰宅した。
しかし、東京北社会保険病院での検査費は基本のみ。母の場合は800円。私はその3倍の2400円。驚く程安く予約もすぐに取れる。病院は近くに限る。

母の夕食は早めに済ませ、午後6時に家を出た。
池袋東武デパートの水野さん作品展会場には既に宮さんと上條さんが来ていた。水野さんは売れっ子なので初日に5点以上は売れていた。この分では楽日を待たずにほぼ完売。今時、本当に売れっ子の絵描きさんである。

ドイツ文学の天沼氏に出版関係が加わり、総勢11名でジュンク堂裏の飲み屋へ。水野さんへの祝宴なので、私は静かにしていようと思っていたが、結局、言いたい放題騒いでしまった。
夜12時過ぎ、赤羽の帰り道ではアルコールが抜け、深い自己嫌悪に陥る。いつものことで、このパターンは死ぬまで治りそうにない。

酔い覚めの不快さをシャワーで洗い流した。それからパソコンのメールチェック。そして、天井を見上げながら反省。ビデオ録画の12チャンWBSを見て午後3時に就寝した。

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