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2007年1月 8日 (月)

2漕式洗濯機  2005年5月27日

母は最近とても元気で、今日も自然公園で元気に歩いてくれた。
母を見ていると、何時までも元気でいてくれるような気がしてくる。しかし、咳き込むと肺に転移では、便通がおかしいと大腸や直腸に転移かと、ドキリとする。

月日が過ぎるのが早い。
先日、TVで流していた古い画像に故ポール牧が映っていた。彼が自殺してからまだ2ヶ月程だが、すでに過去の人になっている。番組で「ポール牧さんが出ていますね」と触れると思ったが、触れないまま番組は終わった。彼のファンではないが、虚しさを覚えた。

母には出来る限り自分のことは自分でやってもらっている。通常の洗濯は私がやるが、ハンカチ、タオル程度の小物は母は自分で洗っている。いつものように母は洗濯機の脱水を使っていて「動かない」と私を呼んだ。20年前に買った2漕式なので、いよいよ寿命かとドキリとした。しかし、原因は外蓋を閉め忘れ、安全装置が作動した所為だった。

この洗濯機の前は、当時珍しかった最新式の自動を使っていた。時折、遊びに来た女の子がこれが欲しいと羨んでいた。しかし、当時の自動は使い勝手が悪く、不都合がしばしば起きて修理費がかさんだ。それで、今の2漕式に買い換えた。当時は洗濯機の修理に1万程かけていたが、今は故障すれば買い換えの時代になってしまった。

昨日の朝日の紙面で漫画家の赤星たみ子が2漕式を探し求め2万7千円で買ったと書いていた。
慣れると2漕式はとても使いやすい。脱水をしながら、洗濯、すすぎを繰り返したり、洗濯水の汚れが少ない場合、何度も使い回しできる。
我が家では常に洗濯水を溜めて置いて、汚れ物を片っ端から放り込んでいる。何よりも良いのは、構造がシンプルでカビが少なく、極めて頑強である。おまけにすすぎ水の汚れを確認しながら対応し、同時進行で脱水もできるので合理的で無駄がない。だから、まだ2漕式が売っていることを知ってホッとした。

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