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2007年2月10日 (土)

霜の朝 写真日記更新。2005年12月17日

午後から散歩に出た。
午前中は、火曜に買ったルータの設定に追われていた。パソコンとは不思議な機械だ。化学式のように正確な答えはでず、一見生き物のように合理性はないように見える。しかしその実、内部システムは極めて厳格で融通は利かず、ユーザーはいつも苦労する。おまけに、PC関連機器は主としてウインドウズを対象にしている。だから、私の買ってきたルータもMacOSⅩ対応をうたいながら対応せず、挙げ句の果てにPC本体に悪影響して、フリーズのオンパレードになった。

午後の光は、いつもの見馴れた風景を違えて見せる。その感覚は旅先の見知らぬ土地の夕暮れに感じる旅愁に近い。母にはそれが新鮮なようで、たまの午後の散歩を喜ぶ。殊に今年の冬の夕暮れは美しい。

昨日は初氷と霜柱を見た。今日は珍しく草の葉に薄雪のように霜が降っていた。
私の郷里南九州は意外と霜の多い地である。海の湿気の所為だろう。冬の朝、海の蒸気が湯気のようにもうもうと立ちこめ、海が沸騰しているように見えることがある。そのような朝は決まって大霜で、私たちは霜を集め雪玉に似せて丸めて楽しんだ。これは雪の無い南国の子供達のささやかな楽しみである。

冬夕陽。写真日記6枚更新。
☆写真日記 http://homepage2.nifty.com/m4s/jmx.html

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