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2007年2月21日 (水)

意外に老人の世界は心地よい。2006年1月18日

誕生祝いのメールが沢山届いた。殆どは私より若い人で、老いについては未知である。もしかすると老いを恐れているかもしれない。

意外に老人の世界は心地よい。老人は人を傷つけたり騙したりせず、礼儀正しく優しい。老人は飲み屋やバーで一人で飲んでいても様になる。ディズニーランドでひなたぼっこしながら若いカップルを眺めていても物欲しげに見えない。体力の低下は経験の豊富さでカバーできる。老いることを気にせず、無理せず、自在に生きてほしい。

昨夜は風邪気味だったので、11時に睡眠剤を飲んで寝た。8時間睡眠を取った後、今朝は気持ちよく目覚めた。十分な睡眠は何よりも疲労回復に効くようだ。

散歩で外に出ると凍えるような冷たい強風。背筋がゾクッときたので慌ててマフラーを撒き直した。まだ、気をつけないと本当に風邪を引いてしまいそうだ。
先日、NHK教育で保温のことを説明していたが、厚着はかえって保温を妨げる。殊に肩の辺りは、衣服の重みで空気層が潰れ体温が失われる。私も同感で、寒くても下着、ワイシャツ、上着の3枚に止めている。ただし、暖められた空気が抜けないように、襟元はマフラーでしっかり密封する。これでかなり暖かい。
最近は防護眼鏡もかける。防護眼鏡は夏場は紫外線よけ、春先は杉花粉よけ、冬は冷気よけで、目に風があたらないと意外に暖かい。下はGパンとパンツのみだが、運動量が多いので寒くない。

自然公園の古民家には人が集まっていた。竃の火が人を集めたようだ。広い屋内を暖めるには小さな火だが、外より4,5度は暖かい。
薄暗い土間で赤々と燃える竃を眺めながら、老人たちは昔話に花を咲かせていた。若いお母さんに連れられた小さな子供達は座敷に上がり、障子越しの薄明かりの中で楽しそうに遊んでいた。自然素材に囲まれたこの空間はいつも暖かく感じる。

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