« 初物の銀杏 2006年10月13日 | トップページ | 赤とんぼは手摺がお気に入りで、いつも4,5匹がとまっている。 2006年10月15日 »

2007年3月31日 (土)

みんなの安泰を願う 2006年10月14日

母の小用は相変わらず少ないが浮腫は殆どない。水分不足と判断して、車椅子散歩の前に母に水分を十分に取らせた。おかげで、赤羽自然観察公園のトイレへ入ると、母は久しぶりに小用が多く出たと喜んでいた。脳梗塞の大きな原因の一つが血液の水分減少である。水分摂取だけでも血はサラサラになって梗塞を防ぐ。

帰りは赤羽駅前へ出た。
途中、古民家の係だったKさんの新居前を通った。Kさんは赤羽台団地の新築1階へ引っ越したばかりである。1階の各住まいへは庭を通って直接入れる道がある。Kさんは体調を壊して自宅療養中で、玄関脇の部屋でベットに寝ているのが見えた。入り口近くの手摺を叩くと気がついて、Kさんと奥さんが出て来た。外は日射しは強いが爽やかである。玄関の前には芝生があり植木鉢が沢山置いてあった。Kさんは早く元気になって、実生から育てたソテツを玄関前に植えたいと話していた。
道々母は「早く元気になって欲しいね。」と何度も話していた。

団地から亀池弁財天へ降り、イトーヨーカ堂でアマランサスとダッタンソバ茶を買った。それから高架下のビバホームを抜け床屋さんの前を通った。主人は私たちに気付いて仕事の手を休めて顔を出した。入院中の老犬、ゴールデンレトリバーのラッキーの様子を聞くと、腎不全を起こし透析中で、1回の費用が8000円、2日毎に打つ注射が1万円と聞いた。これでは、いつまでも続けられないと主人は辛そうだった。しかし昨日、食事を一口だけ食べたそうで、私は持ち直すような気がした。

緑道公園で一休みした。あちこち寄り道していたので1時近い。
近くのケヤキの根元にホコリタケが沢山出ていた。白っぽい寸胴の可愛いキノコで若い個体は食用になる。熟成すると黒く変色して、触れるとその名のように頭のてっぺんの穴から胞子の煙りを吐き出す。子供の頃は蹴っ飛ばして煙りを吐かせて遊んだ。ホコリタケは蹴られるおかげで繁殖出来るのである。

母は帰宅するまでは元気であったが、食欲がわかず昼食を殆ど残した。朝、十分食べているので心配はないが、我が家も安泰にほど遠い。

|

« 初物の銀杏 2006年10月13日 | トップページ | 赤とんぼは手摺がお気に入りで、いつも4,5匹がとまっている。 2006年10月15日 »