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2007年3月13日 (火)

スパムメールはどうやって稼いでいるのだろう。2006年3月13日

このところの気候は三寒四温がぴったりである。昨日、暑いと思っていたら、今日は冷たい強風。毎朝、下りエレベーターを待つ間、北西方角戸田橋たもとにある第一硝子の工場の煙突を眺めるが、今日は左手前南方向へ水平に煙が流れ、北からの強風と分かった。

冷たい朝だが確実に春である。緑道公園のサンシュユ、沈丁花は満開に近い。地面も日に日に緑に覆われて行く。家に居ると悩みが多いが、散歩をしている間は厭な事を忘れられる。

スパムメールは土日は激減していたが、休み明けから再び増えはじめた。彼らも土日は休むようだ。スパムメールに関して、今一分からないのは彼らの稼ぎ方だ。返信者に架空請求をするやり方は分かりやすいが、架空請求なしの業者はどうやって稼いでいるのだろうか。
それについてのアメリカ国内での調査報告を読んだ事が有る。それによると、殆どのスパムメール発信者はメールアドレス転売で稼いでいる。アメリカでは法的罰則が厳しく、日本タイプの架空請求は少ないようだ。それで、少なくとも何かを売りつけて代価を得ている業者が多い。

そのタイプの業者は私も経験が有る。
アメリカのネットを辿っていて、元編集者著「出版社の傾向と対策」本を見つけて注文したことがある。しかし、すぐにガセであることに気付き取り消しを試みた。しかし、取り消し操作をするとすぐにパソコンがフリーズをして、やられたと思った。だがすぐに取り消し受諾のメールが届いて、アメリカの業者は悪質でも意外に法は守っていると感心した。

遵法精神が強いアメリカだが、法そのものをねじ曲げて、黒白を逆転させるのもアメリカだ。今朝見ていた世界野球の日米戦で、8回のタッチアップ得点を覆してしまったのもそれだった。おかげで緊迫した良い試合を後味の悪いものにされてしまった。

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