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2007年3月16日 (金)

東上線でふじみ野市へ。2006年3月26日

土曜は絵の納品のため東武線のふじみ野市へ出かけた。ふじみ野は急行が止まるので池袋から25分と足の便は良い。

池袋で埼京線から発車寸前の急行にうまく乗り替えられた。車内はさほど混んでいず、大きな絵を持ち込むのに助かる。絵は入り口脇の手摺に立てかけて私は過ぎて行く沿線風景を眺めた。いつものことだが、延々と雑然とした住宅地が続き憂鬱になる。所々、息絶え絶えに僅かに残る武蔵野の雑木林が痛ましい。

目の前には女子大生風の娘を連れた母親が立っていた。手にはアパート経営のパンフレット。母娘は海外旅行の話題を続けていた。内容から察するに、お金にゆとりが有る家庭のようだ。
娘は憂いのある知的な美人。しかし、母親は年相応に肌が疲れていた。二重で大きな目なのだが間隔がより気味で、豊臣秀吉を頭を小さく体を異様に大きくデフォルメした例の肖像画のあの顔に似ていると思った。二人は最初の停車駅成増で下車した。

代わりに乗車したゴルフ焼けのサラリーマン風の男が目の前に座った。男は座るとすぐにアラレの袋を取り出して食べ始めた。腹が減っている訳ではなく、一粒一粒取り出しては休み無く食べ続けている。走行中の車内なのにポリポリクシャクシャ食べる音大きくて気になる。結局、男は私がふじみ野で下車する時も食べ続けていた。

ふじみ野市は以前は一面の畑だったが、巨大開発でいつの間にか近代的な都市に変身していた。注文者の知人は駅まで迎えに来ていた。それからすぐに彼の事務所に直行して、皆で絵を眺めた。製作中、悩みが多い作品だったが、概ね好評でホッとした。それから知人と絵を飾る建物を見に行き、その後豆腐料理店へ行った。

知人は仕事が残っているので夕食後別れた。
赤羽には9時半頃着いた。まだ、イトーヨーカ堂が開いているので、もらった残金から2万取り出してサプリメントを買った。これから支払いが目白押しなので、残金は月曜に銀行へ入れる。とりあえず、当面の危機は乗り越えられ深く安堵した。しかし、次の危機は直ぐにやって来る。

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