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2007年3月16日 (金)

プロ仕様デジカメは凄い。2006年3月28日

散歩道の桜が7分ほど咲いた。冬枯れだった自然公園は、眠りから覚めたように命に溢れている。先日まで眠そうに石垣でひなたぼっこしていたトカゲ達も、人の気配を感じると敏捷に石垣の隙間に逃げ込む。土筆は舗道から手を伸ばせる範囲で、片手に溢れる程に採れる。但し、それ以上採ると袴取りが大変になるので、そこらで止める。だから、毎日土筆の卵とじを食べている。こんなに毎日土筆を食べた事は、田舎に住んでいる頃もなかった。

古民家での休憩は土間の板の間が涼しくて心地良い。
今日は暗い土間に腰かけて、明るい新緑の外を眺めていた。他に誰もいず静かで、ここが東京であることを一瞬忘れてしまった。

先日、撮影した画像データが上條写真館から届いた。デジカメで撮ったデータである。ホトショップで開いてみると、デジカメへの概念が変わってしまう程の驚きだった。
私はこれまで400万画素のデジカメで絵を撮っていたが、画面は荒くて色は浅く、とても印刷原稿には使えるデータではない。しかし、プロ仕様は完全にポジフイルムに追いついている。画素も4分割撮影をすれば8000万画素相当の画像も撮れる。レンズやシステムも一般品とは全く違い、画素数以上に繊細に撮れる。カメラマンの上條氏によると、最近の仕事は殆どデジカメで可能で、フイルム撮影は、必要無いのにクライアントのこれまでの習慣で撮られているのだそうである。
このデータを知ると、無性にプロ仕様のデジカメが欲しくなった。しかし、100万近い値段は、よほど儲けないと買えない。

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