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2007年3月25日 (日)

夕暮れの部屋に盆提灯が優しく灯る。2006年7月13日

午後4時、気温30度湿度70パーセント。暑かった真昼と比べると、かなり過ごしやすくなった。車椅子を押していた午前中は日射しが戻り、滝のように汗をかいた。帰宅すると浴室に直行して水シャワーを浴びた。しかし、水シャワーは早過ぎで、飛び上がる程冷たい。水道の流れる地中はまだ暖まっていないようだ。それでも我慢して浴び続けていると、頭の芯まで冷えて気持ちよかった。

大汗の後は1日、サラサラすっきり感が続く。汗とともに体内の毒素も出てしまったようだ。これからの暑い日は大汗をかくにかぎる。ただし、水分補給は欠かさない。先日、生協で梅酢を2本買った。去年は真夏の盛りに梅酢がなくなり、あちこち探し回ったが何処にも売っていなかった。梅酢は季節商品で、今頃の梅干しの季節にしか出回らないことを今年始めて知った。梅酢は水で薄めて水筒に入れ散歩に出る。塩分を補給し、梅酢のクエン酸は疲労回復に役立つ。

先程から遠くで雷鳴が聞こえていたが、次第に遠ざかった。こんな日はザーッと一降りしてくれると助かる。
ベランダに洗濯物を取り込みに出た。今日の洗濯物は多く、タオルはだけでも10本。物干し場は一杯になっていたが、薄い日射しでカラカラに乾いてくれた。

暦を見るとお盆の迎え火。慌てて供物を買って来て、盆提灯を組み立てた。
夕暮れの部屋に絹提灯が優しく灯る。明かりを眺めていると、去年のお盆のことを昨日のことのように思い出す。そろそろ甥の命日。上野寛永寺の墓所へ墓参りへ行かなくてはならない。一昨年は母を車椅子で連れて行き、帰りは上野公園を抜け上野駅から帰った。去年から母は無理で、私一人で行った。

先程、母にシャワーを浴びさせた。午後、母はふらつくと訴えていたので、傍らについて用心しながら浴びさせた。元気になってくれたと思っていたが、やはり安心はできない。
今日、一気に2段階落とされていた介護保険の変更申し立ての結果が届いた。結果は要介護2へ再復帰。これで、車椅子を借り続けられる。他に、ペインクリニックへのヘルパー支援が頼める。しかし、明日のペインクリニックには間に合わないので、私が連れて行くことになる。明日は仕事の締め切りも重なっているので、徹夜仕事になり、大変な1日になりそうだ。

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