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2007年3月29日 (木)

パトカーが疾走して行く秋の雨 2006年9月1日

母はペインクリニックへ行っている。
散歩がないとかえって気怠い。仕事を始めようとするが、集中できない。テレビは日米高校野球交流戦での第一戦での勝利のニュースばかり。それをぼんやり見ながら仕事のアイデアを5,6枚スケッチした。

母は10時頃帰宅して来た。「雨が落ち始めましたよ。」付き添いのヘルパーが言った。そう言えば先程から急に、窓から吹き込む風が涼しくなっていた。

11時過ぎ、姉が訪ねて来たので、留守を頼み買い物へ出た。建物を出ると、敷地の地面をイラガの幼虫がトゲで威嚇しながら這っていた。このトゲに触れると飛び上がる程に痛い。先日、山茶花の剪定をしていたので、新しい木へ移動しているのだろう。早く落ち着き先を見つけてサナギにならないと、すぐに秋が来てしまう。

サプリメントのDHCのポイントが1200溜まったので、会社に送ってオリーブ油に替えて貰うことにした。ポイントカード入りの封筒と、母の葉書を投函して、銀行へ通帳の記入へ行った。
月が変わり、更に銀行残高は減っていた。真夏の頃は熱さで頭が麻痺していて、あまり危機感は感じていなかったが、このところの涼しさで頭が冴え、危機感が募った。

スーパーライフで、偽物のカニ足とシーチキンの缶詰、キュウリ、トマト、を買って帰った。冷蔵庫の野菜入れを探ると、人参2本が乾涸びている。皮を剥ぐと中は痛んでいないので、それとジャガイモを茹で、スライスタマネギを加えて偽カニサラダを作った。お昼には他に作り置きのゴーヤの味噌炒めを加えた。

昼食後は洗濯をした。ベランダに出ると眼下の環八をパトカーが次々と疾走して行く。浮間方面へ曲がったので、玄関から対岸を見ると、浮間の公団団地の一角に4,5台パトカーが止まっていた。防弾チョッキを着た警官が数名、奥へ走って行った。それから、あちこち捜索している姿が見えたが、すぐに引き返して来た。どうやら、誤報だったようだ。

再度、仕事に取りかかろうとしたが、気持ちが集中しない。
大昔、人間は寒い雨の日は洞窟に籠りじっと寝て過ごしていた。その体の記憶の所為で、涼しい雨の日は気怠いのだろう。

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