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2007年3月30日 (金)

母は縫いぐるみクラブへ行きたいと言った。2006年9月26日

以前、神棚、仏壇のサカキと花の水を取り替えるのは母の仕事だった。母が倒れてから、それは私がしている。だが、神棚と仏壇に供える水だけは自分で替えると、母は言い張って続けている。
それで私は、花を供えながら母が供えた水を点検する。体の調子が悪い日は途中でこぼすので殆ど水は入っていない。今朝は、なみなみと水が入っていた。
「今日は元気だね。」と声をかけると、テレビを見ていた母は嬉しそうな顔をした。
今日は通所リハビリの日である。母はオレンジ調の小紋に似た花模様のシャツに、ピンクグレーの薄手のカーディガンを着ていた。今日は涼しいので、先日買ったばかりのカーディガンを着れたのが嬉しくて、元気が出たようだ。

涼しくなって、母は元気を回復して来たが、最近、記憶力が衰え簡単な言葉が思い出せない。
先日の散歩帰り、駅前に向かっていると、
「イトーヨーカ堂に寄るなら・・・えーと、なんだっけ。」と母はしばらく考えて言った。
「そうだ、縫いぐるみクラブへ連れて行ってくれない。」
「縫いぐるみクラブって、縫いぐるみのホストやホステスが、"いらっちゃいまちぇ。ミルクをボトルキープなちゃいまちゅか。" てなクラブなの。」
と言うと「意地が悪い。」と母は怒りだした。
母はネコや小犬の縫いぐるみが見たいと言っていたので、多分そこだと思い、玩具売り場に連れて行った。期待していたネコやイヌの縫いぐるみはなかったが、母は変なキャラクター人形をだっこして喜んでいた。

昨夜も深夜まで仕事をしていた。そんな夜は疲れていても寝付けない。それで、母が服用している睡眠剤レンドルミンを半錠だけ飲んだ。おかげで6時間ぐっすり寝て、今日は気分が良い。

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