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2007年4月 1日 (日)

赤羽自然観察自然公園のチョイ悪老人達。2006年10月16日

赤羽自然観察公園の入り口前に石畳の広場があって、中央に東屋がある。東屋には、いつも老人が4,5人たむろしている。園内にも休める東屋がいくつもあるが、老人達は、その東屋が好きなようだ。傍らの道路を色々な人が通るので退屈しないのかもしれない。
先日は、散歩をしていたお婆さんに「おねえさん。茶飲んでいきな。」とお爺さんたちが軟派していた。「あら、おねえさん、じゃないわよ。」とお婆さんは嬉しそうに仲間に加わった。年は70前後で、お爺さんたちから見ると確かに若い「おねえさん」である。

老人達は幾つかのグループがあって時間帯によって入れ替わり、何時も誰かいるので、傍を通る通学の子供たちの安全に役立っている。このような老人達の溜まり場を町内に一つずつ作ったら、犯罪防止に役立つかもしれない。

先日は、近くの歩道で、車椅子が段差に引っかかって上れないでいた。私は母の車椅子を止めて、すぐに助けようとしたが、一早く老人達が駆け寄って助けていた。このような風景は無性に嬉しい。

公園へ来る昭和初期の生まれの老人たちは背の高い人が多い。彼らの成長期は栄養が良かったようだ。その点、我々の世代は最悪である。戦争の激化した頃から食糧難の戦後が成長期で、死亡率も一番高かった。
我が家でも、長兄が一番背が高く、次が次兄で私が一番低い。しかし、長兄はひ弱に育って43歳の厄年に死んだ。次兄も私と比べると病気が多い。母は厳しい生存競争を生き残った私が一番体力があるはずだと言うが、それを喜んで良いのか疑問である。

今日、母は再び小用が少なくなった。もしかすると最近始めた骨粗相症予防薬に問題があるのかもしれない。
以前に続けていたベネツト錠は食道を荒らす副作用があったので、同じ系統で、1回飲めば1週間作用が持続する薬に替えた。おかげで胃腸の具合が良くなったのだが、これが原因とすると、以前の毎日飲むベネット錠に替えなくてはならない。どちらにしても、厄介なことだ。

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