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2007年4月 1日 (日)

逞しいインド商人。2006年10月31日

赤羽駅高架下のアーケード路上にインド人商人が衣類を並べている。
衣類はインドの民族的な型染めを洋風に仕立てたものだ。彼は眼鏡をかけた細身の品の良い大学教授風中年男性で、日本人の感覚では到底商売人に見えない。
時折、店にはお婆さんたちのグループがたかって、その大学教授風を相手に楽しそうに品定めをしている。
レジスター下にはピカピカ光るインド製ラジカセが置いてあり、いつもカレー風味のポップスが流れている。先日店が暇な時、彼は曲に合わせてリズムを取っていた。見た目は40代半ばだが、もしかするともっと若く30代かもしれない。

インド人商人は逞しく、日本人なら絶対に敬遠するような寂れた街でも商売を成り立たせるそうだ。客がつかない日でも、何時も楽しそうな彼を見ていると、その通りだと思う。日本人の考える困難さと、彼らのそれは大きな開きがあるようだ。日本人だったら食えないと嘆く収入でも、彼らは不満を言わない。日本人が世界の土俵で彼らの逞しさと競争したら到底勝てそうにない。

10月31日

母を通所リハビリに送り出し、のんびりとキーボードを打っている。
ローマ字入力のブラインドタッチをものにしたが、やはり手に馴染んだ目視での平仮名入力が断然スピードで勝る。それで、今は平仮名は目視入力、アルァベットはブラインドタッチと使い分けている。

進行中の絵は仕上げの工程で、気に入らない箇所が多々見つかった。
まず色味がしっくりしない。先方の希望は葡萄酒色基調で、それは私も大変良いアイデアだと賛同した。しかし、実際描いてみると色が勝ちすぎていてイメージにそぐわない。それで、再度色味を落す作業に入っている。これが10号以下の小品であれば、せいぜい長くても2日で終わる作業であるが、120センチ×180センチの大作である。何をするにも、とんでもなく時間がかかる。しかし、手を抜くと後悔するので、粘り強く描くことにしている。

過去の日記を取捨選択して、ブログに起こしていると以前書いた。
現在、ブログの機能は進化していて検索の傾向が分かる。先日は2004年に再放送していた豊川悦司主演の「ラブストーリー」について触れていた日記をアツプした。すると、キーワード豊川悦司での検索からのアクセスが激増した。
アクセスしてもらうのは有り難いが、期待はずれの内容では申し訳ない。
今後は人気俳優の名を入れる時は慎重にしなければ、と反省した。

母の日中の尿閉傾向はほぼ回復したが、まだ散発的に起こる。しかし、1日の尿量は異常とは言えないので気にしないようにしている。
咳は相変わらずひどい。カリン酒を飲ませるとやや治まるので、日に三度、小分けにして飲ませている。
先日、私は喉のあたりに不快感を感じ、風邪を引きそうな予感がした。試しにカリン酒を飲んでみると、すぐに治ってしまった。カリンは喉粘膜の治癒効果があるようだ。そろそろ店頭にカリンが並ぶ。今年もカリン酒を漬けようと思う。飲んでも美味しいリキュールなので、沢山作り置いても苦にならない。
私の作り方は、以前は教科書通り38度の焼酎と氷砂糖を使っていた。それから、氷砂糖をグラニュー糖に変え、今は普通の白砂糖にしている。それでも美味い。

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