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2007年4月 7日 (土)

年の暮れの新宿 2006年12月29日

年末は雑用が山盛りでやって来る。
今朝は更に母の粗相が加わって、早朝から汚れ物の洗濯に追われた。緩下剤の飲む時間の影響で、寝ている時に効き目が出たようだ。ノロウイルスが流行っているので、洗濯槽には多めに塩素を入れて洗った。

最近、忙し過ぎて頭が冴えない。体調もすぐれず、フワフワの綿の上を歩いているような感じだ。そのうち落ち着いて来ると思うが、もしかすると、老いの症状ではと少し不安になる。

午後は額を買いに新宿に出るので、午前中の散歩は止めようと思っていた。しかし、お昼の食材がない。買い物に出ることにして、一緒に母を連れ出すことにした。
玄関前で車椅子の準備をしているとお隣の吉田さんが母に挨拶に出て来た。散歩に出ると言うと「野良猫に会いたいから、ご一緒に」とのこと。

3人で緑道公園を進み、桜広場で親子のネコを探したら、すぐに見つかった。
吉田さんが、ネコ缶を出して呼ぶとすぐに近づいて来る。
「おばちゃんちの子になる。」と吉田さんは子供の三毛に声をかけていたが、三毛は食べ物に夢中で誘いには興味がなさそう。ネコと楽しそうに遊んでいる吉田さんを桜広場に残し、私たちは生協へ向かった。

店内はすっかり正月準備に変わって、普通の食物が少ない。店内をあちこち探して、正月の花とスモークサーモンと野菜ジュースを買って帰った。
昼食前に急いで松飾りを作って玄関に飾った。
お重ねは買い置きの丸餅にミカンを乗せて飾った。

午後3時から入浴介助のヘルパーに、母にシャワーを浴びさせてもらった。4時に介助は終わり、ヘルパーが帰ったので、額を買いに新宿へ出た。
夕暮れの街には若者が溢れていた。その中、10人ほどの若者のグループが円陣を組んで、携帯を持ち、互いにメールをやり取りしていた。傍らにいるのだから、互いに言葉を交わせば良いものを、無言で忙しく親指入力をしている姿は異様であった。

世界堂で正方形額とマットを買った。先日、絵が1枚売れて年内に納品がある。生活は危うい状態だったが、それで少し息がつけた。
画材屋へ行くのはとても楽しい。世の中、色々な楽しみがあるが、私は画材や工具を見るのが好きだ。気にいったものを買えると更に楽しい。

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