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2007年4月12日 (木)

タケプロンの薬疹 2007年1月22日

10日程前から母に紅班が出た。かゆみは弱いが増加傾向がある。
症状から薬疹の疑いが濃い。最近飲み始めたのはタケプロンという潰瘍治療薬で、これがあやしい。試しに土曜から服用を止めると、紅班は枯れ始めた。これを犯人と断定出来ないが、マニュアルに服用を始めてから6週目辺りで一旦中止する、と記されている。

勝手に止めては拙いので、散歩は中止して浮間生協浮間診療所へ母を連れていった。
診断の後、殆ど潰瘍は治っているので止めることになった。薬は肝臓への負担になるので、種類は少ない程ありがたい。診察ついでに降圧剤等の常用薬を処方してもらって、薬局へ行った。

以前の薬局は丁寧で親切だったが、去年の11月で閉鎖してしまった。
新しい薬局は問題が多い。愛想が悪くてもテキパキしていれば許せるが、ベテラン揃いなのに仕事が遅く、後から来たお客に次々と追い抜かれてしまった。
「時間がかかるなら、明日出直します。」と言うと、薬剤師達は慌てて薬を出してくれた。

既に12時を過ぎているが、母に少しでも自然に触れ合わせたいので、目の前の東京北社会保険病院の庭へ行った。自然公園や緑道公園とは趣が違うが、病院の庭も気持ちが良い。今、病院下に建設中の公園が出来たら、病院の庭と立体的に繋がり更に良くなる。桜の季節に公園は完成なので楽しみである。

母は昨夜は眠れなかった。常用している睡眠薬は服用限度を超しているのに効かない。効かないのは体調が良くなった所為もある。去年、不調の頃は睡眠薬なしでも1日中ウトウト眠っていた。
日射しの中、木立を見上げながら、母は幾度も「気持ちが良いね。」と呟いていた。今夜は気持ちよく眠れるだろう。去年の母は不調続きで、この公園の完成を待てるか心配だったが、この様子では大丈夫だ。
老人は、毎日、薬を飲んでいるのに病人ではない。今の私には、まったく薬を飲まない生活をしている人が不思議である。

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