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2007年4月16日 (月)

過剰反応様々 。2007年2月4日

風が冷たさが心地良い。
ユニクロの冬物一掃セールで買ったダウンのコートが、今日は丁度良い着心地の寒さだ。先日の暖かい日に、そのコートを暑い暑いとぼやきながら着ていたら、床屋さんに笑われてしまった。
「今着ないと、年末までお預けですから。」と言い訳したが、少し恥ずかしかった。
母は異常気象や財政危機による暗い未来を知らずに終わる幸せな世代だが、この異常気象が続く様子では、私たちの晩年は暗い。
そんなことを考えながら、炊事用手袋をして冷水で洗い物をしている。今まで、ガス湯沸かしを使っていたが、炊事用手袋は主婦湿疹だけでなく、温暖化防止にも役立っているようだ。

病気オタクの性癖で、色々なケースで血糖値を測っている。おかげで採血する左手小指の先は穴だらけになった。分かったのは運動の絶大な血糖降下作用だ。食後最高値が150mg/dの時、住まいの13階の階段を上下、腹筋100回、腕立て伏せ25回で55mg/dl低下した。インシュリンによる自然な低下を差し引いても40mg/dl程の低下効果が推定される。腹筋と腕立て伏せだけでは15mg/dl低下の効果があった。

私が始めて、自分の抵糖能力の弱さを知ったのは27歳の時だ。
その時、極度ながんノイローゼで築地がんセンターで肺がんの検診を受けた。結果は白だったが、血糖値が127mg/dlで高いと指摘された。
私は極度のアドレナリン体質で、その時は絶対にガン宣告されると興奮状態で再検査を求めた。そして気持ちを落ち着けて測り直すと正常値であった。

しかし、それをきっかけに私に糖尿病ノイローゼが加わった。
それからは医学書を買い求め、徹底的に調べた。その頃、家庭用血糖測定器が出ていた。今と違い、医師の承諾なしには買えない品だが、知人の医師を介して買い求めた。価格15万で重箱程の大きさで、センサーに血液を落し、すぐに拭き取り検査機にセンサーの色の変化を読み取らせる不正確な器具だった。

今になって思うと、それらは正しい過剰反応だった。
後年、上の姉がストレス起因の糖尿になり、自分にもその傾向がある事を確信した。今、極めてストレスの多い生活を続けているが、何とか無事を保っているのはその過剰反応のおかげだと思っている。

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