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2007年4月26日 (木)

コーギーの小豆ちゃん。2007年3月26日

暖かく晴れ渡っているので、散歩は早出した。
今日は何となく、顔馴染みのペット達に会えそうな予感がした。緑道公園で、「小豆ちゃんにあえそうだね」と母に話していると、脇道から会話が聞こえたようにコーギーの小豆ちゃんが駆け寄って来た。会うのは1月以来である。
「あら、元気だったの。会いたかったのよ。」と母は大喜びした。
小豆ちゃんは優しい女の子で、撫でてやると、お腹も、とゴロリと横になった。太り気味で、着ているチョッキがはち切れそうだ。「おやつを欲しがるだけあげていたら太っちゃった。」と飼い主が照れ笑いした。70近い彼には小豆ちゃんは孫よりも可愛い存在である。
別れてから「小豆ちゃんが長生きしてくれると良いね。」と母は飼い主を心配していた。可愛がっていた愛犬のペットロスは肉親の死より辛かったりする。

自然公園のカラスのエンドウの茂みを春の日射しが明るく照らしていた。羽虫も飛び回っていて春らしい。
歩道から手を伸ばす範囲で、型の良い土筆が10本程採れた。卵とじに丁度良い量である。禁止されている囲いの中へ入って探しているおばさんたちは一抱え程採っていた。そんなに採っても食べきれないし、袴を取り除くのも大変だと思う。良くも悪くも日本人は勤勉で、結果的に自然を収奪することになってしまう。

古民家の係は新人に変わっていた。以前の係と母は気が合っていて、会うのを楽しみにしていたが、新しい人はどうだろうか。

駅前へ向かって赤羽台団地を抜ける時、Kさんに会った。母と同じ北九州出身で話が合う。先日会った時、九州物産展で買ったのでと、彼女はガニ漬けと松浦漬けをくれた。共に母と私の好物で、美味しかったのでその礼を言った。ガニ漬けは有明の潟のシオマネキを塩と唐辛子に漬けたもの。松浦漬けはクジラの軟骨を薄く削いで粕漬けにしたものだ。Kさんに大型犬の小次郎ちゃんのことを聞かれたので、「会ったら訪ねるように伝えておきます。」と言って別れた。

商店街で買い物をしていると小次郎ちゃんに会った。まさか、直ぐに会えるとは、朝の予感がピッタリ当たり心地良かった。この商店街は昔ののどかさが残っている。小次郎ちゃんたちと立ち話していると、知らない人が次々と小次郎ちゃんを撫でて行った。そんな訳で今日は心地良く始まった。

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