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2007年8月22日 (水)

東京の夏の最低気温は世界最悪。07年8月22日

練馬で38.2度。改めて書くのが厭になる暑さだ。日中はベランダから玄関へ、ドライヤーの熱風のような風が吹き抜けていた。ものに触ると総てが熱い。それでも、母と私が耐えられるのは冷房無しの生活をしているからだ。だが、生まれた時から冷房有りの生活をしている若者達は汗腺が未発達で、この猛暑を乗り越えるのは大変かもしれない。

今日の熱風は乾燥していたので、霧吹きがよく効いた。暑さで頭がボーっとしているので、足と顔に霧吹きすると、直ぐに冷えて一瞬で頭がすっきりした。

同じ猛暑でも、中東辺りの最高気温は桁が違う。先日テレビに出演していたジャーナリストはイラクのバスラで56度を経験したが、屋外の金属に触れて火傷したそうだ。その酷暑での外出に水は必須で、もし忘れると1時間で脱水症を起こし命が危うくなる。しかし、それでも夜は10度以下にまで気温は下がるので、意外にも日本の夏より過ごしやすいようだ。

日本の夏の厳しさは最低気温の高さだ。殊に、30度を下回らない東京の夏は熱帯育ちの人にも厳しい。今、夜10時の仕事部屋の気温は32度である。
母はその猛暑に耐えているが、食欲はかなり落ちて、無理に食べると戻してしまう。今朝も嘔吐しそうになったので、急いでナウゼリンを飲ませた。これは胃腸の運動を活発にし、脳の嘔吐中枢を押さえて見事に吐き気を解消する。もし、秋になっても食欲が回復しない場合は、食道を検査したがよいかもしれない。

昼間は、高校野球の決勝に時々チャンネルを合わせた。
私にはチャンネルを合わせた時、攻撃しているチームが勝つと言うジンクスがある。試合中、5度チャンネルを合わせたが、その全部が佐賀北の攻撃中で、ジンクスでは佐賀北の勝利である。しかし、始めは2-0で広陵がリード。更に次に合わせると4-0と点差は離れ佐賀北の敗戦は濃厚。最後に合わせると、8回の佐賀北攻撃でワンナウト1塁。これで4点差の逆転は到底無理で、ジンクスは外れたとテレビを切った。しかし、切った後に満塁ホームランが出て逆転するとは、スポーツはドラマ以上に面白い。結局、ジンクスは外れなかった。

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