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2007年8月26日 (日)

腰痛の経緯。07年8月26日

今日はこの夏最後の暑さだ。湿気が多く散歩中に大汗をかいたが、さほど暑さは感じない。むしろ、先日の腰痛の残影が気怠く腰の辺りに残っているのが気になる。

病気オタクの私としては、腰痛への対処は子細に調べ上げた。
家庭の医学には、腰痛の大半は1週間程の安静で治るとある。調べた結果を総合すると、最初の3日は痛みを生じさせる行為は一切控え、残りは節制を緩めることなく軽い運動。その後は腹筋と背筋を鍛えて、自前の筋肉のコルセットを形成して腰を守る。もし、1週間で快癒しない場合は、必ず専門医にかかること、とあった。
しかし私は、母の散歩、買い物、家事を休むことは出来ない。
痛みが生じないように細心の注意を払いながらいつも通り行動した。悪化を恐れたが、何とか痛みは日に日に軽減している。このまま行けば、後1週間程でかなり良くなりそうだ。

私は足腰に自信があり、腰痛には縁がないと思っていたが、思い返すと中学の頃、鉄棒で回転を失敗し地面に尻から落下して腰痛を起こしたことがあった。すぐに、内科から外科まで看板に出している、荒っぽいがよく治ると評判の軍医上がりの医者にかかった。
当時はすぐにレントゲンを撮ることはしない。ラジオ体操のようなことをさせられて、どの動作が痛いか聞かれ、その後触診があって、「背骨が少しずれているかもしれないが気にするな。すぐに治る。」と、色々やってはいけない事を指示された。薬は何も出なかったが、2,3回通っているうちに腰痛は完治した。今回の腰痛は、その古傷が加齢によつて顔を出したものと推測している。

他に関節の痛みは、母の車椅子を押し始めた5年前、50肩を起こしたことがある。軽いテレビリモコンを持っても息が止まる程の激痛が走ったが、だましだまし車椅子を押し続けているうちに2年程で治った。
その50肩より、今回の軽い腰痛の方が日常生活への影響は大きい。どんな動作をしても基本は腰で、もし重い腰痛だったら、介護生活そのものが不可能になっていた。母が生きている間は、絶対に腰痛を悪化させられない。今回の腰痛は良い警告だったかもしれない。

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