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2007年9月 2日 (日)

足腰、目、歯の衰えで老いを自覚する。07年9月2日

木曜金曜と自然公園へ行かなかっただけなのに、長く休んだ気がした。
古民家前の稲田は実入りが充実してきて穂先がお辞儀を始めた。ヘクソカズラは緑のガラス細工のような実をつけ、ミズキの実は紫色に色付いていた。油蝉やミンミンゼミは元気がなく、ツクツクホーシの声だけが目立つ。僅かな間に確かに秋は進行していた。

昨日今日の涼しさのおかげで、ようやく自然公園の人出は増えた。しかし、老人達は夏の疲れが残っているようで顔色は冴えない。本当に老人達が秋を楽しむのは10月の半ば辺りからだろう。

先日、突発した腰痛は少しずつ軽減しして、2,3日前から全く消えている。
腰痛体操を真面目にして、姿勢を良くしたのが良かったようだ。姿勢を悪くした大きな原因は、車椅子のハンドルの低さにある。車椅子は看護婦さんとか女性ヘルパーが押す事を前提に作られていて、男性の体型には合わない。車椅子を押している姿を道路に面したガラス窓に写して確かめているが、前のめりに背中が丸くなっていて、その姿勢で車椅子を押し続けていては腰に負担が来てしまう。それで、尻を後ろに突き出し、背筋を真っすぐに保つようにしたら、急速に腰痛は解消した。

腰痛を経験してから、知人との会話に腰痛の話題が増えた。
先日、昔の山仲間が安達太良へ登山したと電話をしてきた。腰は大丈夫か、と聞くと、数年前にぎっくり腰をしてから気を付けていると言う。自分の腰痛の事を話すと、「人一倍運動しているお前にも、そんな事が起こるのか。」と不思議そうにしていた。「運動はしていても、歳には勝てないよ。」と言うと、「そうか、俺も安達太良からの下りはゴンドラを使った。」と膝が弱くなったことを話した。老人は、膝、腰、目、歯あたりの衰えから、老いを自覚するようだ。

歯のメンテナンスも手抜きは出来ない。
8月半ばに、15年前に友人の歯科医に詰めてもらった親知らずのレジンが欠けたので上野歯科医院へ行った。それはその場で新しく充填してもらい完治したが、同じ頃に被せたクラウンに穴が開いているのが見つかった。もし、クラウンの下が虫歯になっていたらクラウンは作り直しになる。
先週木曜に行ってクラウンの穴を広げて調べてもらったが虫歯はなく、更に少し削ってレジン充填をし治療は終わった。これで、歯の不安からしばらく解放されそうだ。
この医院は手軽に保険でレジン充填をしてくれるので助かる。歯科医によってはレジン充填は自由診療で、時には3万程かかるようだ。

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