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2008年1月28日 (月)

リステリンの新製品を使い始めて歯石が付かなくなった。08年1月28日

去年11月に歯石のクリーニングをしてから、毎食後、ジンククロライド配合のリステリンで歯を洗浄している。今まで、歯科医院で歯石を完全に除去してもらってから、毎食後、丹念に歯磨きしていても、半月程で再沈着が見られた。それで、定期的にデンタルクロス等を使ってこまめに除去していた。しかし、このリステリンの新製品を使い始めてからまったく再沈着がない。最初、甘ったるくて不味く、抵抗があったが今は満足している。

但し、堅い歯石を溶かす程に強力ではない。あくまで歯石化する前のプラーク段階での効果である。だから、歯科医で完全に歯石をクリーングした後に使う必要がある。
私の使用法は、毎食後、歯間ブラシと水ジェットパルスで大まかな食べカス等を取り除き、ジンククロライド配合のリステリンを口に含んだまま、超音波歯ブラシで丹念にブラッシングする。これで、驚く程にプラークが落ちる。仕上げは、通常の練り歯磨きでブラッシングをする。食べカスを残したまま、口に含んでうがいをしたくらいでは効果は薄い。効かないと言う人は、その辺りの使用方法を間違えているようだ。ちなみに、プラークは2日放置すると歯石化する。

ジンククロライドは亜鉛の塩化物で、昔からある化合物である。私が彫金職人時代は、水に溶いてハンダ付けの前処理に使っていた。古い人なら、道ばたで、ブリキ職人が銅の半田ごてを使って雨樋等を作っていた風景を記憶しているだろう。その時、ブリキの接合部に竹ヒゴで少量塗っていた液体がそれである。ブリキ職人は、炭火で熱したハンダゴテの先を溶液にジュッと付けて洗浄し、ハンダ付けをしていた。あのありふれた薬品に、そんな優れた作用があるとは知らなかった。多分、医薬用として害がないように、綿密に考えて配合してあるのだろう。

私が使っているステリンの新製品は青色タイプだが、使うと舌が青色色素で染まり薄黒く汚れる。これは舌ブラシで擦っても落ちない。健康を損なう訳ではないが、審美的に問題だ。メーカーに色素の工夫を望む。

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昨日、抽選された年賀状の当たり番号を調べた。150枚受け取って、7枚に切手が当たり。番号付きが140枚程だから20枚に1枚の確率。母も20枚受け取って1枚の当たりなので、共に今年の運気は悪くないようだ。

今日はこの冬の最低気温だったが、さほど寒さは感じなかった。しかし、耳の後ろが痛む。奥深い鈍痛ではなく、時折、浅くキリキリと痛みが走る。私の場合、これは風邪を引く前兆で、帰宅してからすぐに葛根湯を飲んだ。服用後、痛みは小1時間で軽減した。
鼻がグズグズしたり悪寒がすれば風邪だとはっきり分かる。しかし、その段階で葛根湯を飲んでもあまり効かない。だが、前駆症状の段階で飲むと驚く程良く効く。風邪を引かないコツは、自分なりの前駆症状を見つけて、早めに薬を飲むことだ。

午後、母は昨夜録画した「男はつらいよ 柴又慕情」を楽しそうに見ていた。
36年前の制作で、マドンナ役は吉永小百合 、ロケ地は金沢市と東尋坊である。吉永小百合が実に若い。私は27歳で彼女は26歳の女盛りだ。このシリーズはまだ日本が元気な頃に作られ、劇中に登場する地方の生き生きとした町並みがとても懐かしい。今、それらの地方商店街の殆どは、シャッター通りと呼ばれるまでに衰退してしまった。母がこのシリーズが好きな訳は、母自身も元気な時代だったからかもしれない。

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