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2008年5月28日 (水)

母は市販薬で寝たっきりにせずにすんだ。08年5月28日

朝、東京北社会保険病院眼科へ母の定期診察へ行った。今日は母だけでなく、私も1年1度の眼圧測定を受ける。8時半病院到着。直ぐに母と共に視力検査受けて診察。母の眼圧はいつもの通りで眼底も変わらない。私も眼圧は17、18と正常範囲内で、眼底の視神経乳頭異常はなく安堵した。私の眼圧が異常値を示したのは3年前の初診の時だけだが、これからも年一度の診察は受けることにしている。

支払いが終わったのは9時半で、そのまま自然公園へ行った。予報は外れ日射しがあり蒸し暑く、人出は少ない。11時にケアマネの浅山さんと会う約束があるので、長居はせず真っすぐに事業所へ向かった。

9月の個展の時、母の世話が出来ない。それでケアマネに6泊7日のショートスティの設定を頼んであった。しかし、これが簡単ではない。この長さのショートステイの場合、規則で2泊3日程、事前に試験ショートステイをすることになっている。しかも、3ヶ月前の今から頼んでも取れるかどうか分からない。話しを聞きながら、この殆ど役に立たない介護制度に呆れてしまった。

このシステムは一般にも不満が多く、今年から介護人の病気などの緊急時には出来る限り受け入れるようになった。しかし、私のケースは対象外だ。熟考の末、試験ショートステイは止めて、8月31日から2泊3日のショートステイを申し込むことにした。これなら、多分取れるだろう。残りの日はヘルパー制度をうまく使って乗り越えようと思っている。

先週までの母の弱り方では、夏まで到底持たないように見えた。このケースでは老衰と診断され、積極的な治療はしないのが一般的で、諦めて終末期を受け入れることになる。しかし、母は市販薬の救心と和漢胃腸薬で劇的に落ち着いた。昨日は、自分からプリンが食べたいと言うので、少し出すと「美味しい。」と喜んでいた。この言葉は3月以降初めて聞く。
それらの市販薬を選べたのは、医師の的確な診断があったからだ。だが、今回ほど医療制度や西洋医学の限界を痛切に感じたことはない。同様のケースで、漫然と寝たっきりに移行させる前に、市販薬をダメ元で試すのも一方法だ。

先日紛失した濡れ台布巾は、まだ見つからない。今は予備に買っあった10枚300円の使い捨てレーヨン不繊布布巾を使っている。これが見目より丈夫で、何度も洗って絞っているが少しの痛みもない。この様子では1ヶ月は楽に使えそうだ。しかも、雑菌が繁殖しにくく、布の布巾のようにすぐに黒ずみにくい。

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