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2008年7月24日 (木)

母の左まぶたのホクロが出血した。08年7月24日

湿った熱気が淀み、朝食後、母はテレビ前の椅子でぐったりしている。話しかけても反応が鈍い。まだ、昨日の病院での疲労が残っているようだ。

今日はシャワー介助の日で散歩は休み。ヘルパーのOさんが来ると、母はやや元気になった。
「疲れているので、シャワーは止めてベットで身体を拭くだけにして下さい。」母がOさんに頼んでいるのが聞こえた。それではすっきりしない。「手早く、シャワーで洗う方が、却って疲れないから。」と、無理に浴室へ連れて行った。「大丈夫かしら。」Oさんは心配していたが、シャワーが済んでベットに横になると、母は少し声が出るようになった。やれやれと安堵していると、生協浮間診療所の看護婦さんから電話がかかった。
「お母様のお具合はいかがですか。」
看護婦さんは昨日往診に応じられなかったことを詫びた。

昨日は東京北社会保険病院の眼科診察の後、皮膚科に回った。
その前日、絵データ納品の日、母の左まぶたに墨が付いていると思い、濡れタオルで拭くと黒いものが取れて出血した。すぐに母の写真を時系列に確認すると、ただのシミだったのが4月頃からが黒味を増している。明らかに悪い変化が考えられる。それで、眼科の後に予約無しで皮膚科診察を申し込んだ。

受付では診察は10時半過ぎになると言っていたが、12時半になっても順番は来ない。朝から病院に詰めているので、母は疲労困憊して気分が悪くなった。受付で聞くと、まだ母の前に4人が待っている。それでは、一人当たり15分と見て、午後1時半まで待つことになる。そうと分かっていたら、一旦帰って昼食を済ませることができた。病院のシステムの不親切さに怒りが込み上げ、診察はキャンセルして病院を出た。

東京北社会保険病院は優れている科目もあるが、お役所仕事で患者が振り回されることが多い。帰宅すると、母は食欲をなくし、ぐったり横になった。相当に苦しい様子なので生協浮間診療所へ往診を頼んだが、他の在宅患者さんで手一杯で無理だった。
そのような経緯で、看護婦さんが心配して電話して来た。

「何とか持ち直しました。」と話していると、母が何の電話だと聞く。
「お体の具合はいかがですか、って、生協浮間診療所の看護婦さんが心配して聞いて来た。」と言うと、「どうして、私が具合が悪いって、知っているんだろう。」と母は怪訝そうだ。
「今朝のニュースで、赤羽の篠崎千代野さんが夏バテで食欲をなくしました、って言っていたから。」と言うと、母は半信半疑で笑った。

昼食の食材がないので、母を車椅子で桐ヶ丘生協まで連れ出した。猛烈な蒸し暑さだが、外へ出ると母は元気になった。緑道公園の緑陰には涼風が吹いて心地良い。買い物が済んでも、生協の店内をぐるぐる回って母を涼ませた。

東京北社会保険病院の皮膚科は待ち時間が少ない朝一番を予約しておいた。
出血したホクロはまだ3ミリと小さいので、もし悪性に変化していても、100%治る。多分、凍結除去だろうが、小さく切除することもありえる。

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