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2008年7月26日 (土)

東京北社会保険病院皮膚科へ、母を朝一番の予約で連れて行った。08年7月26日

昨日今日と、夕暮れから涼しい風が吹き抜ける。今朝方は肌寒さに目覚め、足元のタオルケットを引き寄せた。

今日の夕暮れ、川向こうの浮間小学校の校庭から、盆踊りのお囃子が聞こえる。開け放った玄関に立つと、都営住宅と校舎の間に、会場の赤い提灯が見えた。その空間だけ、昭和に戻ったように懐かしい。賑やかな唄声に交ざって、遠く花火の音が聞こえるが、低く立ちこめる雲に霞んで、花火は見えない。調べると、北西50キロの埼玉県小川町で花火大会をしている。

今朝は8時に、母を東京北社会保険病院皮膚科へ連れて行った。母は一番の予約なので、待ち時間なしだ。
ここの皮膚科は、以前は精神的に問題ありの男性医師だった。最初に私が受診した時、丁寧で良い医師だと思ったが、再診では違っていた。その時、彼は10人程の患者を待たせて別室に閉じこもり診療拒否をしていた。私はクラビット副作用の日光皮膚炎で、既に治っていたのでキャンセルして帰った。
男性医師は最近辞め、女性医師3人体制に変わった。それで今回、母を受診させることにした。

8時45分の予約時間かっきりに診察室に呼ばれた。女性医師に母の左まぶたのホクロが出血した後、すぐに連れて行ったが待ち時間が長過ぎてキャンセルしたと話すと、彼女は気の毒そうに謝った。
出血したホクロにはカサブタが出来て、縮小している。
「直感的には悪いものではなさそうですが、経過を見ましょう。」と医師は言った。本当に悪いものでなければ、その場で液体窒素で凍結除去するはずだ。経過を見るのは、悪い可能性を捨てきれないのだろう。その場で、2週間後の朝1番を予約した。母は優しい女医さんで良かった、と満足していた。

会計の係は、待ち過ぎて母の気分が悪くなった、と文句を言った女の子だった。
「今日は、お母様はいかがでした。」と聞くので、「一番に予約したから、疲れなかった。」と答えた。彼女は、「それは良かったですね。」と嬉しそうだった。
最近の病院の多くでは、順番が近づくと患者の携帯に知らせ、病人を待合室で長時間待たせないようにしている。それなら、母を一旦自宅に連れ帰り、休息させられる。東京北社会保険病院も早く、そのシステムに変わって欲しい。

会計はすぐに終わり、その後、自然公園へ行った。猛暑で老人達は少ないが、炊事棟はバーベキューをする若者達が食材を次々と運び込んでいた。最近、自然公園のキャンプ場と炊事棟の利用が多い。石油高騰で遠出を避ける行楽客が増えた所為だ。

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