« 与謝野財務相は珍しく仕事ができる閣僚のようだ。09年3月14日 | トップページ | コブシと白モクレンの違い。09年3月17日 »

2009年3月16日 (月)

厳しい事態に対応出来るように、身の回りのものを捨てている。09年3月16日

毎日、ものを捨てている。何が起こるか分からない世の中なので、身軽になってどんな事態にも対応したい。ものが多いと保守的になり、現状を維持したくなる。
昨日は本をかなり捨てた。その中、バートン版の千夜一夜物語は今も心残りだ。
今日はアルミと鉄製の折りたたみ椅子を捨てた。アルミ製は映画監督が使うゆったりし椅子で、夏、玄関前の通路に置いて戸田橋の花火を眺めるのに使っていた。
折りたたみ椅子でも大型ゴミ扱いになる。パイプを鉄切りノコで切断し、小さくしてゴミ袋へ入れた。明日からは段ボールを捨てる予定。段ボールは売れた絵の梱包に使うので、大量に置いてある。しかし、この不景気では当分不要だ。

旧居から今の住まいへ引っ越した時は、家財の半分を処分した。家具類はハンマーで壊し、少しずつ庭で燃した。捨てる小物はゴミ袋で100袋以上になり、4,5回に分けて捨てた。それでも、今の住まいに入りきれず、再度こちらで古いレコードや本を捨てた。

本を捨てるのは辛い。だから、読み終えるとすぐに捨てている。しかし、残している仕事の資料はかなりの量になった。その中から再度捨てる本を選ぶのは辛い。
更に辛いのは、母の衣類の処分だ。高級な着物や小物は、昔、父が事業に失敗する都度消えて行き、今残っているのは粗末なものばかりだ。そんな品でも、母に気づかれないように、こっそり捨てるつもりだ。

昔は、着物が質草ととして重宝され、母の着物の殆どは米に変わった。昔と違い、今は着物類の換金性は殆どない。その点、宝石やブランド品は換金性があるので、人気が衰えないのだろう。

WBCの日本-キューバ戦は予想通り日本が勝った。この結果、次の韓国戦がとても重要になる。勝てば一気に決勝戦まで行くが、負ければ、敗者復活戦で勝ち残るキューバとの再戦になり、勝ち残るのはとても厳しい。
今回の敗者復活戦がある変則的なトーナメントは、良い位置で負けることが大変重要になる。前回のWBCで日本が優勝できたのも、負け位置が良かったからだ。その点、アメリカとキューバは良い位置で負けた。キューバは日本に負けたことで、アメリカはプエルトリコにコールド負けしたことで、却って優勝に近くなった。

日本-韓国戦はダルビッシュが先発に決まっているが、大試合に弱いA型人間の彼は早々と降板するだろう。韓国戦は打ち勝つ他なく、私の予想は2点差で日本の勝ち。

Haru_2
暖かいが、母は冬と同じ格好をさせている。老人は寒さに弱いが、暑さは比較的平気だ。

今日の暖かさで自然公園の石垣から青トカゲが顔を出していた。いつもなら目が覚め切らずボーッとしているが、今日の青トカゲたちは足音に気づくと素早く石垣の奥に逃げ込んでいた。

土筆はすでに沢山頭を出しているが、その殆どの頭がない。去年まではそんなことはなかったが、眺めていると鳩が土筆の頭をついばんでいた。今は餌が一番ない時期で、栄養がある土筆の頭を食べて飢えをしのいでいるのだろう。

公園に1本だけあるカワヅザクラの莟が色づき開花寸前だ。去年の春は次の母の花見は難しいと思っていたが、今の様子では無事に迎えられそうだ。

|

« 与謝野財務相は珍しく仕事ができる閣僚のようだ。09年3月14日 | トップページ | コブシと白モクレンの違い。09年3月17日 »