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2009年3月19日 (木)

紀香陣内離婚に宇宙コウモリ。09年3月19日

昨日の韓国戦は、3時に負けを確信して、3時半予約の上野歯科医院へ出かけた。歯科医院は3時半まで昼休み中。待合室テレビの野球中継は見ないで、私は週刊誌を読んでいた。
「4点差にされちゃ、逆転しようがないわね。」
敗戦濃厚に熱くなった隣の中年女性が話しかけた。次々とやって来る患者たちからも、ぼやきばかり漏れる。
「亭主はダル先発じゃ負けだと言っていたわよ。」
出て来た看護師に患者の一人が憤懣やるかたなく話していた。
皆、ギリギリまで中継を見ていた様子だ。敗因は、大試合に弱い先発ダルビッシュとイチローの不調。先取点を許した二塁手エラーも投手への不安が遠因だと私は思っている。

それに比べ、今日のキューバ戦は安心してチェックできた。仕事中はテレビ観戦はしない。時折、チャンネルを合わせ、アナウンスを聞いているだけだ。
新橋の居酒屋からの中継で、
「イチローたちが日本を背負って死にものぐるいで頑張っている時に、仕事ではないでしょう。」
と、仕事をさぼって中継を見ていたサラリーマンの言葉が印象に残った。

明日は再度韓国との1,2位決定戦。準決勝は決定済みなので、勝敗はどちらでも良い。3連敗しても、負け位置は悪くない。明日の日本ピツチャーは好投するだろうし、イチローは上向きで、勝つ確率は高い。

今日の朝日夕刊で、藤原紀香と陣内智則の離婚を報じていた。収入人気の共に紀香上位の格差婚の当然の成り行き、が大方の見方だ。しかし、それは後付けで、どんなに格差があっても、愛情があれば破綻などしない。
結婚破綻の報道を聞く度に、1月11日放映のNHKスペシャル「女と男」最新科学が読み解く性、惹かれあう二人、すれ違う二人、を思い出す。番組では、結婚も恋愛も、愛を高めるドーパミンの過剰分泌は3年が限度と、生理学的に説明していた。陣内紀香の恋愛と結婚期間も、その3年限界説と合致する。今頃二人は、出会ったときの熱いトキメキが、何故に醒めてしまったのだろう、と不思議に思っているだろう。しかし、それは自然な生理現象で仕方がないことだ。もっとも、一般人の殆どは我慢して結婚を維持しているが。

その離婚記事隣に「コウモリ宇宙へ」の記事。
15日夕に打ち上げられたスペースシャトル・ディスカバリーの外部燃料タンク外壁の断熱材にコウモリがしがみついていたことが監視カメラで分かった。種類はオヒキコウモリ。打ち上げの振動で逃げると期待されていたが、ロケットにしがみついたまま、宇宙まで行ってしまったようだ。彼は最初の自らの意志で宇宙旅行した野生動物になる。勇敢だが、馬鹿な芸人みたいで何となく哀れ可笑しい。

SumireYuki上写真。東京北社会保険病院庭のスミレ。この種は、前身の国立王子病院時代から生えていた。病院のある台地は鎌倉時代に武家屋敷があり、今の病院建設前に全面的に掘り返して発掘調査をしていた。それらの破壊を生き延び、芝生の手入れの都度、無理解な管理者に抜き取られながら、やっと生き残った花だ。

下写真。東京北社会保険病院下のユキヤナギ。近づくと芳香が漂う。

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