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2010年1月19日 (火)

お賽銭がチャリンと落ちると金が入る。10年1月18日

ニュースは小沢献金ばかりなので、すぐにチャンネルを変えてしまう。正直言って、献金問題より不景気が気になる。非常時の今、緊急に手を打たなければならない政策が山積しているのに、なんとのんびりしたことか。私は自民党にも民主党にも投票したことがないが、今回の検察のタイミングは最悪だ。検察官僚は世間に吹き荒れる不景気に政治的配慮をすべきだった。

献金事件に関して気になった言葉。
「大ベテランの小沢幹事長が、証拠が残る土地買いをするとは、あまりにもドジだ。」
自民関係者。
「これは官僚の民主党攻撃の口火だ。」
元外務省主任分析官の佐藤優氏。

私の身近にも検察に締め上げられた者が複数いる。
「白を黒にして刑務所に叩き込むくらいは簡単だ。」
検察に脅され、泣く泣く身に覚えのない脱税を認めてしまった、と知人は話していた。やや自己弁護があるが、国家の正義はその程度のもので、真っ当に評価するのは危険だ。本当を言うと、私も知人のとばっちりで、かなりの被害を被った。

今回、自民議員はタナボタに反撃チャンスを貰ったとはしゃいでいる。しかし、官僚は自民党の味方でもない。官僚は役人の味方で、自民党議員を自分たちのために好き勝手に操る手先くらいにしか思っていない。官僚が国の為に働いていたのは高度成長期までで、その後は保身に徹し、国民の幸せは二の次になっている。官僚が考える国民は自分たち役人だけのようだ。
「国会議員ごときが、優秀な官僚集団に刃向かっても勝てっこない。」
元大蔵官僚の若手アナリストが、エリート意識丸出しで語っていた。彼の言う通り、官僚が国民の代表を軽視するなら、日本に未来はない。

Kumo

絵に描いたような雲が見えたので撮った。
丁度、東北新幹線の上りが過ぎた。

占いがブームだ。先行きが見えないので、そんなことに頼るのだろう。
私は御諏訪神社の賽銭箱に硬貨が落ちた時の音で占う。チャリンと良い音がした時は願いが叶う。そう思い始めたのは、去年の春だ。お詣りする都度、五円玉がチャリンと落ちていたので、何か良いことがあると思っていたら電通から仕事が来た。その後も、良い音がすると金が入った。

今もチャリンと良い音をたてて賽銭が落ちる。仕事の気配はなく生活は最悪だが、良いことの兆しかもしれない。

赤羽自然観察公園行きを止めてから、仕事の能率が上がるようになった。長い散歩の疲れが残らず、元気に描けるからだろう。行くのを止めた頃は、喪失感に捕われていたが、今は前向きに考えている。


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