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2011年7月25日 (月)

中国版新幹線事故と、放射線ノイローゼで病んでいる主婦たち。11年7月24日

中国版新幹線の事故は予想していたより3年は早かった。以前から中国へ行く知人たちに、絶対に高速鉄道には乗らないように注意して来た。今までに漏れ出てた内部情報では、手抜き工事だらけで2.3年内に大事故が起きると周辺では噂されていた。関わった技術者たちが怖くて乗らない、といった話しも聞いている。列車運行者たちの育成期間も10日間と粗製濫造で危険極まりない。

事故は、中国開発の運行ソフトの異常が推測されているが、本当の理由が公にされることはないだろう。当局は雷が原因と言ているが、落雷による異常が起きたら急停止させるのが日欧の常識で、実際はもっと重大な欠陥があったと考えるべきだ。

日本やドイツなどから供与を受けた技術にほんの少し手を加え、自国開発技術として国際特許を取ろうとするモラルの低い国だ。次は橋桁が落ちるとか、鉄路に穴が空くとか、想像を超えた事故が起こるだろ。事故直後、当局はしっかり調査せずに事故列車を砕いて穴に埋め始めた。そのような荒っぽさは日欧では絶対に考えられない。政府は威信をもって調査すると口にしているだけで、原因究明に熱心とは思えない。

報道は少ないが、中国では他にも列車事故や高速バス事故が多発している。中国発のハイテクは、万事気を付けたが良い。世界一の性能と当局が豪語していた中国高速鉄道は、日欧が安全のためにゆとりを持たせていた部分を全部使って得られた実用性のない性能だった。

参考に今回の事故者数35人についての中国ネットの書き込み。
それによると、事故者が36人以上の場合、関係首脳たちが更迭される不文律があるようだ。だから、中国の大事故の殆どの死者数は35人と決まっている。その記録では過去16年の40件近い大事故の死者数が総て35人か34人になっていた。今回はすぐに首脳が更迭され、その後に死者数は増やされたようだ。

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雲取山夕景色。

放射線ノイローゼが深刻に主婦たちに蔓延している。野菜を食べない。水道水を飲まない。魚を食べない。最近はそれに牛豚鶏卵が加わった。この状態が長引けば、栄養失調で病気になるか、ノイローゼで免疫力が落ちてガンが増えそうだ。魚を食べない子供の知能の遅れや発育障害も気になる。いずれにせよ体力低下と病気の多発は必須で、悪いことは総て放射線のせいにされ、更に深刻なノイローゼが蔓延しそうだ。

沖縄では避難して来た親子が溢れ、中には住まいが確保できずにテント生活をしている親子もいるようだ。流言飛語の発信源は新興宗教の教祖みたいな活動家たちだ。彼らは農産物、海産物を一度口にしただけでガンになると不安をあおっている。困った事に、インターネットが普及した今はデマは悪性度を増して広まってしまう。

幾度も書いているが、私たちが子供の頃は、今の10〜100倍程汚染していた。しかし、母親たちはまったく気にしていなかった。それに比べ、今の母親たちは情報過多と少子化で、気持ちが脆くなっている。昔の親は5人子供がいたら、一人二人は早世する覚悟をしていたが、今の親はそうはいかない。少ない子供を必死になって守ろうとするあまり、ノイローゼになるのだろう。

最近はラドン温泉まで差別を受け、大昔から何の問題もなく暮らしていると訴えても、洗脳された主婦たちに差別されている。すでに福島出身の一部の女性は堕胎を強要されたり婚約解消をされたり深刻な差別を受けている。現在の微量の放射線について広島長崎の被爆者たちは真実を語れる立場にいる。しかし、彼らは放射線被害を強調することで原爆反対運動を進めて来た歴史があり、今更それはできないだろう。

解決方法は、政府が緻密な汚染地図を発表することだ。そして、休むことなく被爆の影響を疫学調査し続ける他ない。実際は5年程で結果が推測できると思っている。
専門家の信頼性も重要だ。「東電さん」とさん付けで呼ぶ学者は東電から金を貰っていると思ったが良い。放射線医学で具体的な被害数値を言わない学者も信用できない。

実際のところ規制値の年間20ミリシーベルト以上でガン発症が何%増えると説明できる学者はいない。何故なら放射線より強力な発がん物質が世の中に溢れ、原因を特定できないからだ。20ミリシーベルトの数値は、このあたりが妥当だろうと、ゆとりをもった安全値で、仮にそれを越しても発ガン率の増加は計測不能なくらい小さい。

今、食物汚染で問題にされている放射性セシウムは体内に留まりにくく、すぐに尿と一緒に排出されてしまう。福島の子供の尿から微量検出されたのはそのような訳だ。だから、風評程に怖がる必要はない。先日、お茶から検出されたが、事前に丁寧に洗っておいたら基準値内に収まっていた。汚染肉牛は清浄飼料で一月ほど飼えば、筋肉中の放射性セシウムは排出されていた。政治家にも官僚にも全体像を見渡せる能力がなく風評被害を悪化させている。

今程度の放射線では、原発事故現場を除けば、枯れる植物も死ぬ動物も魚も殆どいない。不謹慎覚悟で言えば、今回の事故の結果、太古の自然が回復し川や海は魚で溢れるだろう。

巷では放射性物質にピール酵母が有効だと噂されているが、放射線への抵抗力をつける方法はある。それは長寿のもとサーチュイン遺伝子を活性化することだ。サーチュイン遺伝子は遺伝子の損傷を修復する働きを活発化させる。以前に書いたが、食事量を腹七分にすることでサーチュイン遺伝子は活性化する。食事を減らせば摂食する汚染物質の総量自体が減る。それ以外にも健康食品のレスベラトロールでも活性化し、放射線への抵抗力が増す。
それは「NHKスペシャル、長寿の元サーチュイン遺伝子は食事制限かレスベラトロールで活性化する。11年6月12日」に詳しく書いた。

Mu_1Mu_4Mt_1ムクの実。夏の終わりには紫色に甘く熟す。
ムクの葉は細目のサンドペーパー代わりになる。人形の顔の仕上げに最適だ。

油桐の実。

青トカゲの子供。
警戒心がなくて、近づいても逃げない。
それでは踏まれてしまうので、草むらへ追いやった。

この美しい色は目立つが、意外に補食されない。
鳥たちには警戒色になっていて、近づきたくないのかもしれない。

母の介護日記を短くまとめた。
興味がある方は、下から入れます。

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