« 大災害に原発事故と日本は近未来の災難を先取りした。乗り越えれば世界一強靭な国になる。11年8月20日 | トップページ | 暑さが戻って来たが、風に秋の気配を感じる。11年8月25日 »

2011年8月24日 (水)

人の死を聞くと、誰でも同じように死ぬのだと不思議に安らぐ。11年8月23日

竹脇無我氏が死去。享年67歳。21日未明、大田区の自宅で小脳出血のために意識不明になり、救急車で大田区内の病院へ搬送された。氏は昼頃から危篤状態になり午後2時5分死去した。葬儀は22日、都内の教会で親族らで済ませた。喪主は長女の友加-ゆか-さん40歳。

記事には2009年11月20日の森繁久彌氏の葬儀で思い出を語る竹脇氏の写真があった。見た所元気そうだが、実際は糖尿病で血管はボロボロだったようだ。

救急車を呼んだのは同居中の女性とあった。後添えとか書かれていない所を見ると、家庭は複雑だったようだ。ちなみに、母と森繁は同年で、母は1歳長生きした。
往年の二枚目の晩年は鬱病に糖尿と健康には恵まれなかったようだ・・・と書いたが、彼は私の1歳上で晩年と書くのに抵抗がある。

有名人の訃報を聞くと、あんな権力者でも、金持ちでも、人気者でも、同じように死ぬのだと、不思議に安らぐ。それは死が、至極、平等に思えるからだろう。

最近、人はいつ死ぬのか考えている。生理学的な死と家族が思う死は全く違う。私のように在宅で一人で看取っても母の死を明確に認識できなかった。
私の心の中では、母はあの世とこの世を行ったり来たりしていて、今、母はややあの世の方へ多くいるようになった。
それとは逆に、終末期、母と会話が出来なくなった時にも死を感じた。それらの経緯を思うと、終末期に母の死が始まり、実際の死から暫くして明確な死を認識するようだ。

M_82

いきなり夏が戻って来た。この激変に体は戸惑っている。

昨日は東京北社会保険病院眼科での定期検診。私は母と体質が似ていて、今は初期の緑内障で軽い目薬を常用している。今回も眼底の異常はなく、診察はすぐに終わった。
待ち時間なしで診察は終わったので、余った時間に病院の屋上庭園へ行った。

M4_nM7_nM1_n雑草のように繁茂しているスペアミントの花。葉と同じミントの香りがするが、より甘い香りだ。

懐かしい、サツマイモの葉。
子供の頃、若い茎の煮物は好物だった。
東京では戦時中の印象が悪いが、それは堅い茎まで食べさせられたからだろう。
美味しい部分はほんの少量しか穫れないので、郷里では高級な食べ物だった。

一旦帰宅してお昼を食べ、午後、川向こうの生協浮間診療所へ出かけた。

途中、ツバメの巣を見つけた。
仲良く親ツバメを待っている三羽のヒナがとても可愛い。
巣は手を伸ばせば届く所だが、人を信頼している姿が更に可愛い。

生協浮間診療所で定期検診では、10ヶ月前にコレステロールが高かったので、その経過観察のため採血した。

この小ぶりな診療所は待ち時間が短く、家族的で心地良い。10ヶ月ぶりなのに担当の女医さんはカルテにないことまで覚えていて、とても信頼できる。

先日、元訪問販売業者が記入した面白い記事を見つけた。仲間に知らせる記号で、そのマーキングは集合住宅に多く、玄関の回りだけでなく、ガスメータ、湯沸し機、などに小さくマジックペンで記されている。

記号一覧。
◎ 契約成立見込みあり。☆ 押せば買う。
× 断られた。×× 2回断られた。 K 玄関キックのKでドアも開けられず断られた。
ケ 住人と喧嘩した。ウル ここの家はうるさい。ム むかつく断られ方をした。
B ブラックリストでローンの審査が通りにくい。S 一人暮らし。
R いつも留守。11−15R 11時〜15時は留守。
空 空家。ア 住人はアルバイト生活。ヤ 住人はヤンキー・やくざ。
外 住人は外国人。金色シール ここの家はお金がある。
D 住人は大学生。大 住人は大学生。ロ 住人は老人。
M 独身男。W 独身女。F 家族有り。2024 20時頃帰宅して24時頃就寝。

実際は幾つかを組み合わせて記入されるようだ。
我が家の玄関とガスメーターにもマーキングを見つけた。すぐに色々書き加えて、意味不明にしておいた。

遅く、島田紳介氏の引退の報道があった。暴力団との付き合いを明らかにする手紙や写真が組の家宅捜査で警察に発見されたのがきっかけだ。付き合いは昔から噂されていたが、公に証拠が出たらこうする他ない。
恐らく、長くて2年ほど謹慎をした後、みそぎが済んだとして必ず復帰して来るはずだ。彼が最後に目指すのは東国原元知事と同じように政界進出で、その辺りを見渡せば、今回の一時引退は必須だったのだろう。

Ma_3

|

« 大災害に原発事故と日本は近未来の災難を先取りした。乗り越えれば世界一強靭な国になる。11年8月20日 | トップページ | 暑さが戻って来たが、風に秋の気配を感じる。11年8月25日 »