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2017年2月 1日 (水)

朝まで生テレビのテーマはトランブだった。トランプは1年待たずに副大統領に地位を譲るとの予想。17年2月1日

夜の荒川土手を母子が走っていた。
子供は7,8歳の兄弟。二人はそれぞれ持たされた懐中電灯が楽しく、草むらを照らしたりして道草をしている。
そんな兄弟を置いてけぼりに、母親はグングン走って行く。
「お母さん、待って」
慌てて追いかけて行く二人の姿が、とても可愛い。
子供の頃からこのような広い風景に親しめば、大きな心に育つかもしれない。

先日の暖かさから寒さが戻ったが厳しくはない。
今夜は三日月が西の空に、絵のように浮かんでいた。
今季は冬が去って行くのが寂しい。
風邪さえ引かなければ、空気が澄んでいる冬は大好きな季節だ。


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1月最後の夕暮れ。


今季は体が温かくて、暖房なしでも全く平気だった。
前回、毛細血管を若返らせて増やすシナモン効果について書いたが、それだけではない。
毎日、卵白だけ5,6個分をサラダにして食べている効果があると思っている。
卵白の有効成分リゾチームはグラム陽性菌の細胞壁を溶かす働きがある。
それだけで風邪防止できるとは考えにくいが、他に未知の有効成分を含んでいるのかもしれない。

上記のサラダのレシピ。
卵はゆでて卵白を残しコレステロールを多く含む黄身は捨てる。
塩麹漬けの鶏ムネ肉を電子レンジで加熱し、さいの目に刻む。
玉ねぎ、キャベツのみじん切り、その時々の野菜にゆでじゃがいも。
それらをマヨメーズ、酢、オリーブ油を混合したものでサラダにあえる。
私はこれを「親子サラダ」と呼んでいる。

抗菌作用のある卵白に疲労回復効果があるイミダゾールジペプチドを多く含む鶏ムネ肉。それと野菜類のビタミンCなどとの相乗効果で風邪を引かないのかもしれない。


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1月末の赤羽台の夕暮れ。


先週の「朝まで生テレビ」のテーマは「トランプ新大統領」だった。
賛否両論、色々あるのはいつものことだが、本当に困った大統領が実現してしまった、だけは珍しく全員一致していた。

パネラーの一人森永卓郎氏は子供時代をニューヨークで過ごした。
彼は日本人の子供として、うんざりするほど酷いイジメにあった。
その時のいじめっ子のボスがトランプそっくりだったと恨めしげに話していたのが説得力があった。
トランプは米国ドラマに出てくる典型的ないじめっ子のイメージがある。
映画バック・トゥ・ザ・フューチャーのいじめっ子にも似ていた。

本題からそれるが、朝生でのホリエモンの話も面白かった。
それによると、アマゾンは間近に迫ったAI時代の大量首切りに備え、配送労働者たちの転職のための職業訓練をしているようだ。

先日見た動画では、アマゾンの車内コンビニでは完全無人化が実現していた。それによると、客である社員はスマホを入り口でかざして口座などの情報を読み取らせ、後は勝手に商品をバックなどへ詰めて勝手に外へ出ると、全て決済は終わっている。
他にも、自動運転車やドローンによる配送などの実験もかなり進化している。
この分ではアマゾンはいち早くAI化を実現させ、世界中の数百万の労働者を首切りするのは確実だ。

トランプは一方的に米国の富が外国に奪われていると言っているが、世界中の富を吸い上げているトップグループのほとんどは米国人だ。
少数の金持ちの寡占を解消するために累進課税を強化しても効果はない。米国などの本当の金持ちたちは海外に所得を移転しているので増税の影響は受けない。その税金を払わない金持ち代表がトランプだ。

増税すると、小金持ちや中産階級は影響をまともに受けて没落する。
だから、トランプの減税政策は整合性がある。
しかし、所得格差を絶対に解決ができない矛盾に民族対立を助長したまま、大統領職を持続するのは難しい。


今日のニュースでは、ポーカーでプロとAIが勝負してAIが圧勝していた。
三菱銀行の投資信託がAIに任せることになったことと併せて、いよいよAI時代が来たとの感が深い。

余談だが、朝生に出席しなかった小林よしのり氏が、ホリエモンのAI化についての話を漫画チックで馬鹿馬鹿しい話だとネットで一蹴していたのが可笑しかった。小林氏は科学に弱い人のようだ。

ところで朝生での結論は、トランプ氏の評価は定まらなかった。
現在、世界中の政治学者や心理学者が彼を分析している。
それらの予想では、彼は1年持たずに大統領職に飽きて自ら辞任する公算が大きい。そうなれば副大統領が繰り上がることになる。もし副大統領がマイク・ペンスなら,共和党内では評価が高く、日本との繋がりが深い。

トランプの民族差別は米国IT産業にとって痛手だ。
前述のアマゾンを始め、アップル、ウインドウズ、フェイスブック、グーグルなどの米国を代表する企業の中枢を支えているのは彼が嫌っている人たちだ。


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若者は承認欲求のために戦う。
勝てば名誉を得られるが、名誉は利得と鎖で繋がれていて、勝ったものは利得に縛られて自由を失う。
更に、命がけで得た名誉も新たな挑戦者に必ず奪われる。
そして、敗れた者は深い失意に囚われる。

老子は前向きな意気地なしが良いと言った。
勝ち目のない戦いからは逃げ、
雌伏して、勝つチャンスが訪れれば、一気に奪い取る。

そしても新たな強い挑戦者が現れたら、戦わずにあっさり譲ってしまう。
平和裏の政権交代などの禅定がそれだ。


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