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2017年11月 8日 (水)

日本女性の魅力と生真面目に働くniftyの安全セキュリティー24。17年11月8日

歯科医院で歯のメンテナンスをしてもらった後、久しぶりに赤羽自然観察公園に寄った。
今年は紅葉が早い。
色づいた木々が夕暮れの光に鮮やかに映えていた。
母が好きだったマユミは10年以上ほとんど成長していない。
見上げるほどに成長したケヤキとシデノキに囲まれとても小さく見えた。

公園のベンチでぼんやりしていると、子供の頃、母と油津の映画館で見た外国映画を思い出した。そのシーンはアルジェあたりのクラシックなホテルロビーだ。天井ではヘリの回転翼みたいな扇風機がカタンカタンとアフリカの熱気をかき混ぜていた。

そのような映画シーンはありふれていて幾度も見た記憶がある。どれでも決まってロビーでコヒーか酒を飲みながら1日を過ごす老人いた。彼らは耐え難く退屈に思え、よく1日我慢できるものだと思った。

今は老人たちの気持ちがとてもよく理解できる。老いると欲望が小さくなって現実とのバランスが取れ雑念が消える。だから1日ホテルのロビーでぼんやりと昔を回顧しながら過ごしても退屈はしない。近年の研究では、老人は昔のことを回想することで脳細胞が若返り認知症を予防する効果があるようだ。

母と死別して自由時間が増えた頃、ディズニーランドへ頻繁に行った。
若い頃は、アベックだらけの遊園地へ一人で行くなんて、孤独すぎて到底考えられなかった。しかし、老年に入ってからは平気で一人で訪れ、気分良く過ごすことができた。それも欲望と現実のバランスが良くなったからだろう。


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赤羽北の旧居夕景。
下の桜並木は紅葉が始まった。


このところ、ロゴ公募に応募し続けている。
一昨年のオリンピックのエンブレムに落選した悔しさがあり、リベンジの気分が残っているからだ。
応募には傾向と対策がある。
オリンピック・エンブレム公募もそうだが、クライアントがお役所の場合は、独自色が強く、とんがっている作品は落とされる。なぜなら審査する役人たちがクレームが出そうなロゴを敬遠するからだ。
企業の場合は社長に決定権があるので、大企業のロゴに似ているものが好まれる。
営利を目的としている以上、その傾向は理解できる。
いずれにせよ、一般大衆に理解しやすいデザインにする。
私が好きなクライアントは営利を目的としない科学研究機関だ。
長年、科学研究機関の仕事をしてきたので何となく雰囲気が分かるからだ。

パソコンで描いていると、ロゴマーク制作など真っ先にAIに取って代わられそうに感じる。近未来ではクライアントがAIに要点を伝え、AIはビックデータから世間の好みを抽出し、大量にロゴを提示してくれる。人の仕事は、それらから選ぶだけになる。その頃は、以前は人がロゴを考えていた、と昔話が交わされそうだ。

デザインと比べ、ファインアート公募は楽だ。
審査員たちは選んだ作品への責任がないので、とんがった作品が選ばれる傾向が強い。
だから、思いっきり自由に描ける。


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色鉛筆で仮面を描いてパソコンで加筆した。
パソコンで描いたのは、先日買った板タブを試したかったからだ。
本当は液タブが欲しかったが、高価すぎて手が出なかった。
だから、板タブの中で一番高価なものを買った。
それでも液タブの10分の1の価格だ。

 板タブ=昔からあるペンタブレットのこと。
 安価だが使いこなすのに時間がかかる。
 液タブ=液晶画面に直接ペンで描き込めるタブレット。
 アニメーターなどのプロはこれを使って描いているが、
 ブルーライトなどで視力を痛める欠点がある。


土曜日は友人に池袋へ誘われた。
彼は欧米人の男女を20人ほど雇用している。
「最近、外人の胸の開いた大胆な服装に魅力を感じなくなくなった。
すらっと長い脚にも色気を感じない。
むしろ、凹凸があり柔らかな曲線の日本女性の足に魅力を感じる」
彼は飲みながらそんなことを話した。
私も同感である。
赤羽でも民泊している海外観光客を多く見かけるようになった。初めは綺麗なすらりとした脚に目を奪われていたが、見慣れてくると棒みたいに見えて色気を感じなくなった。

トランプ大統領の娘、イバンカ氏が来ていた。超セレブなのに嫌味がないとても魅力的な女性だ。しかし、フランス人形みたいな体型には色気を感じなかった。

近年「チカン」の言葉が国際的に通用するらしい。
それに伴い、日本で働く超エリート欧米人が日本で痴漢をして逮捕される例が増えた。
海外のネットでは・・満員電車でなんとなく体が触れていた日本女性に誘われてホテルまで行った・・と言った怪しげな話が飛び交っているようだ。それを読んだエリートたちが来日して満員電車に乗車した時、妄想が膨らみ痴漢をしてしまうのだろう。友人も私もそう感じているが、外国人から見ると日本女性の恥じらいは極めて猥雑に見える。

そんな話から女子アナの話題に変わった。
民放の女子アナはタレントみたいに可愛いが、猥雑さにかける。
その点、NHKの女子アナは、とても猥雑だ。あれは、真面目な職業の看護婦や婦人警官などに感じる色気と同じものだ。

話は「ためしてガッテン」に登場する一般の若いお母さんと子供はどれも健康的でめちゃくちゃ可愛い、と展開した。あんなに可愛い母子をNHKが調達できるのは、「お母さんと一緒」に応募した中から選べるから、と推測している。「お母さんと一緒」に選ばれるのは大変な競争だ。たとえNHK会長の孫でもはねられる。セレブの友人妻子が選ばれた時は、心底有頂天になって喜んでいた。
対して、民放のワイドショーを賑わせている一般人出演者たちはセミプロのすれっからしが多い。それはNHKのようなシステムを持たないからだろう。

最初に雑念が消えたと記述したのに、結局は雑念だらけになってしまった。


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雨の日は病院入口で休む。


10月半ば、契約していた海外企業のウイルスバスターの切り替え日が来た。それを機にニフティの「安全セキュリティー24」に変えた。
新しい「安全セキュリティー24」はとても真面目で、毎日のようにトロイの木馬を見つけて駆除している。外付けHDにバックアップにされた膨大なファイルも全てスキャンして危ないものは見つけ駆除してしまった。その数は半月で数百個はあった。

その前に使っていた海外のウイルスバスターがトロイの木馬を見つけたと警告したことは一度もなかった。過去にバックアップした中から大量に見つかっていることからも、そのソフトが真面目に働いていたとは思えない。

安全セキュリティー24は楽しい。
ウイルスを見つけると直ちに「ガォー」の咆哮して派手なダイヤログで警告してくれる。それを見ると「真面目に仕事をしてくれている」と安心感を覚える。


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Goof

Mas

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