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2019年3月 6日 (水)

ゴーンに「もの言う投資家」村上氏など、強欲な経済人たちの開き直り。温室効果ガス排出の新研究。19年3月6日

今日の日中、この集合住宅の大規模な水道配管取り替えがある。
今朝は早起きして水を貯め置いた。

上越市の渡邉智哲さんが112歳の国内最高齢男性になった。
世界最高齢の男性は北海道の野中正造さん113歳だったが、去年1月20日に死去された。
渡邉智哲さんは甘いものが大好きで、インタビュー中もシュークリームを食べていた。
氏は驚異的な耐糖能力の持ち主で、健康医学の常識は通用しない人のようだ。
見た目も脳血管も健康で、このまま長生きされて114歳の世界記録を達成されそうだ。


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梅の開花。

昨日から今日へかけての大ニュースはゴーン保釈。
彼の強欲な顔を見ると気分が悪くなる。先日、フランス・リュックベッソンの映画「TAXi」を見ていたら、スピード狂の主人公の舅が口調も顔もゴーンと瓜二つだった。その役者さんはとても面白いコメディアンなのだが、見ていると気分が悪くなりビデオを止めた。
ゴーンが最終的に無罪になったとしても、日本人の多くは彼の強欲さを嫌う。彼が日産を立て直せたのは彼だけの力ではない。日本人社員たちの献身的な協力があったからだ。日本には「実るほど頭を垂れる稲穂かな」の諺がある。成功を自分一人だけで独占し、会社を食い物にする者は嫌われる。その感覚はフランス国民も同じで、建前ではゴーンの無罪を支持しても、本心では彼の強欲さに眉をひそめている。

昨夜のテレビ東京番組「ガイアの夜明け」の前半はゴーンが登場するので見なかった。
後半に取り上げられたのは、もの言う投資家・村上世彰=ムラカミヨシアキ氏だった。今の彼はシンガポールに住み、マレーの地域開発をしていた。かって経済犯として裁かれたことのある彼は「安く買って高く売るのがビジネスだ。それのどこが悪い」と開き直っていた。彼は小学六年で100万を投資し20万の儲けを出した。彼のように幼少からお金が全ての人生を送っていれば、拝金主義の人間が生まれるのだろう。

先年、米国南部での大水害の時、アマゾンの販売システムに組み込まれたAIが被災民が水を欲しがっていると判断し、ボトル詰め水を高額に設定して売った。それは米国民の大顰蹙を買い、アマゾンは慌てて取り消した。このケースでは、被災民のために利益を度外視しても安く売るべきだ。そうすることでアマゾンは社会から信頼され、その後のビジネスが巧くいく。社会の大局と未来を考えて配慮をするのが本当のビジネスである。自分の利益を最優先にして、社会的不利益を増大させるようなビジネスは世界中の人々から拒否される。

前回、投資家ジム・ロジャーズの妄言について記入した。彼には、歴代金王朝が犯した国民への過酷な弾圧や、韓国文政権が画策した極東での日本の孤立などどうでもよかった。彼は自分の利益のために理不尽に日本をこき下ろし、半島を絶賛して投資を煽っていた。彼は強欲さで、ゴーンや村上氏と似ている。
番組中でホリエモンが村上氏についてコメントしていた。ホリエモンと村上氏は東大卒の学歴も経済犯で罰せられたことも似ている。そののせいか、ホリエモンはいつもより切れ味の悪い曖昧な解説をしていた。はっきりコメントすれば、自分に跳ね返ってくると分かっているから言葉を濁したのだろう。最近のホリエモン発言は拝金主義の本音が垣間見えて気分が悪くなる。


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桐ヶ丘都営住宅の給水塔。
夕空にすっくと立った姿には神々しさを覚える。

ネット記事にウーマンラッシュアワー村本大輔氏と東京レインボープライドの共同代表・杉山文野理事との対談があったのでコピーして以下に掲載した。
=東京レインボープライドとは性的少数者たちの団体。

杉山:それで本当に韓国に行ったんですか。
村本:はい。すると、韓国でもレーダー照射事件はニュースになっていることがわかったんです。じゃあ、彼らはこれについてどう考えているのか。まず日本でよく言われているのは「国際法では高度150mまでなら航空機は近づくことができると決まっているのに、この距離でレーダー照射するのはおかしい」というものです。
一方、僕が話した韓国人の中には、こんなことを言う人がいた。「国際法は旅客機にのみ適用されるもので、戦闘機には適用されない。だから150m以上であっても基本的には近づいてはいけない」と。
さらに、レーダーには攻撃意図を示す追跡レーダーと、探索レーダーの2種類があって、韓国側は北朝鮮の船を探すために探索レーダーを使っていた。
これも、あくまで一意見ですが、「仮に日本側がいうように追跡レーダーを当てたとしても、追跡レーダーを当てられた戦闘機がいつまでも韓国の上空を飛ぶのはおかしい。危険を感じたのなら、すぐにどこかに飛んでいきませんか?」という声も聞きました。
杉山:村本さんは、どうやって意見を集めたんですか?
村本:僕のインスタグラム経由でランダムに集めた10人程度に話を聞きました。「別にこのことで日本人を嫌いになったりはしませんよ」と言っていましたね。
もちろん正解はわからないですが、韓国に行ったことで少なくともリンゴを赤だと思う人も青だと思う人もいることがわかったし、彼らには彼らなりの考えがあることもわかった。違うコミュニティを訪れることには、価値があるんです。

以上で分かったのは、ウーマン村本氏は追跡レーダーと探索レーダーの違いをしっかり理解せずに発言していることだ。だから咀嚼せず無批判に韓国発言を伝えてしてしまうのだろう。もし、日本に対するシニカルさの半分でも韓国へ示せば、公平さを感じるのだが。

二つのレーダー波形は全く違う。探索レーダーは船橋の上部でクルクル回転している一般的なレーダーで、回転しているため自衛隊機では強弱に波打った波形が記録される。対して追跡レーダーは対象をロックオンしてミサイルを誘導して撃破するものだ。だから電波の波形は強い直線を描く。攻撃を伴う危険な電波なので照射されると同時にけたたましい警報が自衛隊機内に鳴り響く。
当時、韓国と日本は友好関係にあったので、自衛隊機は直ちに無線で照射を止めるように要請したが無視された。
韓国側は、最初は自衛隊機からの無線は不明瞭で聞き取れなかったと発言していた。
しかしすぐに、前言を翻して「あれは救助要請のあった北朝鮮船舶を探す探索レーダーだった」と強弁した。
追跡レーダーの指向角は非常に狭く探索には向かない。わかりやすく言うと、狙撃銃の高倍率照準スコープで360度の範囲を索敵するようなもので、視野が狭すぎて広い海洋の小さな点を探すことは無理だ。
ではなぜ韓国艦艇は攻撃力皆無で無防備の自衛隊機へ追跡レーダーを照射したのか。
あの時、韓国艦船と北漁船の間で日本と米国に知られたくない何かが行われていて、自衛隊機を追い払うために脅しの照射をした、との説がある。自衛隊が得た情報は常に米軍と共有されている。だから、真相を知っている米軍は自衛隊機を全面的に支持している。

ウーマン村本はいつも反日的な発言を無批判に受け入れ、そのまま喋ってしまい、毎回、勉強不足を指摘される。彼は利用価値があるので一部の勢力に利用されている。彼を立候補させようとの野党の動きがあるが、その前に真剣に政治を勉強させる必要がある。今の知力のまま政治家になったら、立候補させる野党にとっても日本にとっても不幸なことだ。

ちなみに、文政権の韓国に言論の自由はなく、北朝鮮と中国・ロシアは平和国家ではない。北朝鮮は世界一過酷な独裁国家で、中国・ロシアに民主主義はなく、少数民族を弾圧する強権国家だ。文政権はひたすら北朝鮮と中国とロシアに迎合し、日本孤立化を図っていたが、ベトナムでの米朝会談が決裂し頓挫した。しかし、文大統領の本質は変わららない。機会が整えば再度日本攻撃を始めるだろう。


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緑道公園にて、暖かくて気持ち良さげだった。

最近、温室効果ガス排出と農業畜産との関わりが調査された。
その結果、最も環境に負担を与えていたのは肉類と乳製品だった。
牛肉・チーズなどの食品100gを生産する過程で排出される温室効果ガスの量は次の通りだ。
牛肉100gを生産するのに 50Kgの温室効果ガスを排出。
チーズ100gに対して11Kg
鶏肉100gに対して5.7Kg
豆腐100gに対して2Kg

この結果で計算すると、もし、肉・乳製品を止めれば世界の75%以上の農場が不要になる。
その結果、米国・中国・EU・オーストラリアを合わせた面積を自然な環境に戻すことができる。
単純比較は難しいが、それは太陽光・風力発電よりはるかに温暖化防止に効果的だ。
その点、節度ある漁業は自然への負担がとても小さい。


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散歩道で出会うアル中の「説教おじさん」

彼は20年前からのアル中だ。
酔っていない時の彼は黒のトレンチコートの襟を立てて憂鬱そうに歩いている。
缶酎ハイで酔っている時の彼は元気だ。
適当に気の弱いホームレスのおじさんなどをつかまえては、
「そんなことをしていては人間がダメになるぞ」と説教している。
母が元気な頃「ダメなのはそっちの方なのにね」と、笑って眺めていた。
彼は鹿児島市の副市長の息子だが、親に勘当されたと話していた。
しばらく姿を見ないと倒れたか死んだのかと思ってしまう。
しかし、不意に姿をあらわす。
よほど頑強な体なのだろう。
昨日は素面で、買い込んだかん酎ハイの買い物袋を片手に憂鬱に歩いていた。


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