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2020年8月12日 (水)

陽性0を続けた岩手県民を参考に秋からの経済危機から回復。終戦関連番組を見て、コロナ禍を恐れるばかりの日本人に劣化を感じる。令和2年8月12日

昨日の東京は37.2度の酷暑。昼間は乾いた風があり、さほど熱いと感じなかった。しかし、むやみと喉が渇き、2,3リットルは水を飲んだ。それでも尿量はとても少ない。ほとんどは汗になって蒸発したのだろう。
深夜になると風が止み室温33度湿度80%と嫌な暑さに変わった。冷房はないので冷水シャワーを何度も浴びてしのいだ。こんなに熱くても冷水では冷たすぎるほどだ。十分に体を冷やしてからサラリとした下着に替え、シッカロールを首筋などに丹念につけさっぱりした。そのような伝統的な方法でも酷暑をしのげ、安眠できた。

12日はお昼すぎ、猛烈な雷雨が調布から大宮にかけてを襲った。
赤羽では遠くに雷鳴が聞こえたが、雨は少しパラついただけだ。夕暮れには夕焼けが見えた。
散歩帰り、いつもの公園で休むと、アブラゼミの幼虫がベンチの足元を歩いていた。目は鈍い光を帯びているが、周りは見えるようだ。手を伸ばすと、立ち止まってじっと私を見ている。その仕草がおっとりしていて可愛い。
少し過ぎて足元を見ると幼虫はいなくなっている。踏んづけては可哀想なので探すと、幼虫は私のジーンズをゆっくり登っていた。足の上で羽化されたら困る。そっと掴んで傍の木立へ移した。

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荒川土手夕景。

12日の22時あたりにペルセウス流星群が見えるとニュースで言っていた。
この空なら期待できる。22時前に外へ出て、30分近く北東方向を眺めていたが雲が厚くて流星は見えなかった。
河川敷からはカエルや虫の声が聞こえた。
涼風が吹き抜け、とても気持ちよかった。

コロナ報道が酷暑の不快感を増幅している。国民が危機感を保つために、不安を煽っているのだろうが行き過ぎだ。
新型コロナは、細心の注意を払ってうまく付き合うのが基本だ。その意味で長く陽性者0を保っていた岩手県の姿勢は参考になる。陽性者0でも、新型コロナウイルスは岩手に侵入していた。県外との経済交流で人が動けば、ウイルスは確実に侵入する。侵入すれば多くの県民がコロナに暴露し、無症状の隠れ陽性者が大量に生じる。海外のように無症状者にもPCR検査をすれば大量の陽性者が見つかったはずだ。
しかし、陽性者1号になれば周囲から非難され、村八分になりかねない。それを恐れた県民は徹底的に健康的な生活を保ち、異常があれば安静に努め、発症を抑えていたのだろう。新型コロナは気をつけるだけで発症を抑えられる程度の病とも言える。もし、毒性が強ければ重症者と死者が続出して隠しおおせなかった。
そのように長期間、初陽性者を0に抑えていた岩手県民の姿勢は、コロナ対策としてとても参考になる。
PCR検査を増やせば陽性者は自動的に増える。PCR検査を減らせば、陽性者は減る。陽性者イコール感染者ではない。陽性者数で国民を一喜一憂させている行政と医療専門家とマスコミの姿勢は、根本から間違っている。

島根県松江市の全寮制高校で91人の新型コロナ陽性者が見つかった。もし、PCR検査をしなかったら、高校生のほとんどは軽い症状で終わり、注目はされなかった。その経緯は、高校生の一人が発熱し、もしかしてとPCR検査をしたら陽性だったので、芋づる式に他の元気な高校生に陽性が見つかった。それがクラスター発生の真相だ。それでもマスコミは、連日、おどろおどろしいニュースに仕立てあげて報道していた。
クラスター発生を報道するのはそろそろ中止したが良い。世間には気がつかないクラスターが山ほど発生している。たまたま見つかったクラスターを大騒ぎすべきではない。

今、世界で最初に新型コロナ第二波に日本が襲われているのは間違いない。ただし第二波の新型コロナは明らかに毒性は弱い。その一方、欧米では、散発的な再発生はあるが、概ね終息し始めている。その原因は獲得免疫と弱毒化によるもので、PCR検査の成果ではない。

台湾・韓国・中国が新たな陽性者を抑え込んでいるのは素晴らしい。しかし、暴露を抑えすぎるとせっかく獲得した免疫の活性が弱まってしまう。問題なのは、効果があるワクチンと治療薬が登場するまで早くて数年、もしかすると10年以上かかることだ。それまで自粛と経済を両立させるには難しい舵取りが迫られている。
ニュージランドは陽性者を102日間0人に抑え込んでいたが、オークランドで4人の陽性者が出て、3日間のロックダウンが行われる。これは行き過ぎた対応だ。実験室のフラスコの中での0は可能だが、社会でそのような強い対応を何年も続けることは不可能だからだ。

第二波以降は抑え込むより、慎重に注意を払って共存することが最良の方法と疫学の専門家たちは考えている。世界経済がV字回復するには、新型コロナと共存する必要がある。
日本は経済と新型コロナ対策で、何もしなかったことが幸いして、両面で好発進できる立場にある。今まで、日本企業は資金の内部留保が多すぎると世界からバカにされてきたが、資金が投資に使われずにず保留されたことで、今回の危機への耐性を強くしている。世界の100年200年企業の大半が日本にあるのは、先人たちが100年に一度の惨事に備えていたからと言われている。

しかし、多くの企業はそれだけの体力がない。
企業の体力と給付金が尽きる秋あたりから倒産と失業者が増え、経済の落ち込みが本格化する。
殊にアートの世界の惨状は目を覆うばかりだ。盤石と思われていた劇団四季ですら、倒産の崖っぷちにある。私は昔描いたポスターなどのロイヤリティーで劇団四季にずいぶん助けられたが、これからは全く期待できない。売り絵も賓客の中小企業経営者たちの落ち込みがひどく、お先真っ暗だ。

散歩コースの小さな赤提灯の飲み屋、老いたママが経営する一坪ほどの小さなバー、若夫婦が三年かけて必死になって軌道に乗せた小さなレストラン、何処も蓄えと給付金を使い果たす秋あたりから、生き地獄が始まる。しかし、小池都知事は連日記者会見をして、中小飲食店の足を引っ張るようなことばかり垂れ流している。Go,Toは都内だけでも通用させるべきなのに、彼女は後ろ向きだ。


最近、終戦記念日関連の番組を多く見た。
ことに、原爆関連を熱心に見ている。
例年以上に熱心に見たのは、コロナ禍により社会が刺々しく変化しているからだろう。
あの未曾有の原爆の惨事の中で、日本人の多くが礼節と立ち上がる意欲を失わなかった。広島の市電は原爆の直撃を受けたのに、被爆3日後には復旧した。昭和17年製の市電は原爆の直撃を受けたが、台車はビクともせず、今も現役で走ることができる。
原爆投下8年後に広島市民を中心にして作られた映画「ひろしま」を見ると、その極限状態でも、市民の多くが礼節を忘れていなかった。この自主制作映画には、生々しい記憶を保った多くの被爆者ががエキストラで参加して、正確に惨状が描かれていた。あまりにも極小過ぎるコロナ禍を原爆と比較すべきではないが、コロナ禍程度で日本人が礼節を忘れ、刺々しく劣化してしまったことにとても失望している。

映像の中に、原爆を落としたエノラゲイの乗員たちが、テニアン島の米軍飛行場で、出撃前に神父から神の祝福を受けている米国側資料があった。未曾有の大量殺戮を祝福するとは、彼らは神をどのように考えていたのだろうか。戦争の異常さを強烈に感じた一瞬だった。

戦争は戦勝国側の論理で語られすぎている。
A級戦犯の東條英機が、ナチスからのユダヤ人救出に尽力したことは日本人にもユダヤ人にも知られていない。東條英機がユダヤ人救出に手を貸したのは、米国内で政治的影響力のあるユダヤ人を味方につけたかったからだが、事実は事実として伝えるべきだ。
沖縄戦で、膨大な沖縄県民の死傷者がでた。
南へ撤退する日本軍は住民に対し「軍に従わず、安全な北へ逃げるように」指示していた。しかし、多くの住民は日本軍を信頼して南部までついて来て、米軍に殺されてしまった。戦後、米占領軍は反米感情を抑えるために日本の左翼論客を動員して日本軍による住民虐殺話を捏造し、戦後史の中に紛れ込ませた。
日本と中国とは戦ったが、対戦相手は国民党軍で八路軍とは戦っていない。むしろ、敵の敵は味方の論理で、八路軍と日本軍は共闘していた。
日本とドイツは同盟関係にあったのに、その裏でドイツ軍は国民党に軍事顧問団を送り武器援助をしていた。
ソ連は不可侵条約を結んでいたが、日本軍を攻め、日本の一般人の多くを虐殺した。
日独伊同盟は政府と軍、共に反対が多かったのに、成り行きで間違った選択をしてしまった。ドイツとロシアは、昔から日本にとって信頼できない国だった。
戦後、日本はアジアの占領国に対し賠償をしたが、ドイツは占領国に対して戦後賠償を一切していない。
韓国併合において軍事力は使われなかった。韓国の歴史学者の意見だが、不正だらけの両班政治に困窮していた韓国国民は日本統治を歓迎した。だから、安重根から李承晩に至るまでの反日活動家のほとんどは既得権を奪われた両班出身だった。
アジアの日本占領地の多くはヨーロッパによって侵略されていた国々だった。
その事実は、欧米の歴史観に支配された戦後史では無視されている。
東京裁判は、アジアへの元侵略国による日本を裁く裁判だった。これは裁判と言えるものではない。始めに結果が決められていた茶番劇だった。

戦前戦中の日本を美化するつもりは全くない。
しかし、歴史は善悪全ての真実を記録しなければ、再度、間違った方向へ導くことになる。
中国は尖閣で侵略を繰り返しているが、平和憲法で日本は反撃を一切禁止されている。
核兵器廃絶には賛成だ。しかし、核兵器根絶は世界が同時一斉にしないと有名無実になり、却って核戦争の危険は増大する。
日本は核武装は絶対にしない。しかし、いざとなれば日本国内の米軍保有の核を使って報復すると世界は思っている。だから、北朝鮮は日本へ核ミサイルを打ち込むことができない。
そのように平和憲法のおかげで戦後平和が保たれた訳ではない。理想主義は却って戦争の危険を招き、現実を無視した平和運動は失敗する。

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