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2021年11月10日 (水)

ディズニーランド、コロナから再開、日本のランドは世界最高だ。2021年11月10日

エレクトリカルパレードの動画は、最高に美しくて楽しい。白雪姫などを演じいる外国人スタッフも、手を抜かず一生懸命なのが伝わって嬉しい。その動画に対して「再開したパレードを眺めていて、涙がこぼれた」などのコメントが並んでいた。
日本のディズニーシーとランドは世界一と評価されている。シーは日本独自なので比較しようがないが・・
米国のランドは広大だが、やや作りが大雑把だ。パリのランドは、工事中や、突然の故障が多くて風情がない。上海と香港は、施設だけでなくゲストとキャストの民度も低い。

私の印象では、日本はゲストとキャストの民度が高いだけでなく、施設の作りも繊細で完成度が高い。それ以上に素晴らしいのは、日本伝統の造園技術が生かされ、どこから眺めても絵になる。植生、歩道、設備の完成度は世界最高だ。ことに植生は、自然に見えるように下生えまで繊細に熟慮され、樹木の種類も多彩だ。その点、パリのランドは、ヨローッパ的な直立する疎林が多く、ディズニーの世界観に遠いスカスカ感は興ざめだ。米国のランドの植生は、大まかで繊細さに欠ける。
入場料も世界で一番安いが、それでも、オリエンタルランドの収益は海外施設の中で断トツだ。米国本社がロイヤルティをもっと高く契約すれば良かったと、悔しがるほどだ。

これから、3万まで入園制限を緩めるようだ。
コロナ以前、私は2万人台の空いている日を狙って行っていた。それくらいだと、人気アトラクションでも待ち時間は30分ほどだ。1人客優先制度を使えば、待ち時間は10分〜0分だった。
その頃、空きすぎたカリブの海賊で、1人で船に乗ったことがある。その時は、前後の船は無人で、海賊に襲われている阿鼻叫喚のコーナーでは、恐怖を覚えたほどだ。やはり空きすぎたディズニーではなく、ワイワイ押し合っているのが楽しい。

他で、必ず行くアトラクションは、ウエスタンリバー鉄道、ジャングルクルーズ、蒸気船マークトゥエイン号、ホーテッドマンションなどだ。ホーンテッドマンションは、これからクリスマスバージョンが始まるので楽しい。

「美女と野獣」のアトラクションは未経験だ。動画で見た限りでは、やや不満が残る。劇団四季のミュージカルを、10回ほど観ているので、辛口評価になってしまうのかもしれない。

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       上画像クリックすれば動画再生。

東京ディズニーランドホテルの、1泊50万のスウィートの紹介動画を見た。
バルコニーからの眺望も超一級だ。
BGMの選曲もよく、ぼんやり眺めていると、贅沢している気分になった。

その部屋を眺めていて、思い出すのは、散歩コースにある、高級マンション最上階の角部屋だ。
広い窓のその部屋のカーテンはいつも開けてあって、中がよく見える。暖色系の照明に高価そうな調度品。天井でゆったりと回転するシーリングファン。隅々まで住人の趣味の良さを感じる。眺望もよく、さえぎるものない広大な荒川河川敷が一望できる。住人は帰宅してくつろぐのが楽しみだろう。
その部屋は午前2時あたりまで、いつも点灯されているのだが、最近、早くから明かりが消えている。何かあったのではと、とても気になる。

M_1_20211110204901        秋めいた散歩道風景。

六星占術の細木数子さんが8日、呼吸不全で83歳で亡くなった。彼女は、17歳で水商売に入り、若くして巨万の財産を築いたが、男に騙され10億の借金を抱えた。しかし、持ち前の美貌と人扱いの巧みさを使って、借金取りまで味方につけ再起した。そして最後は、六星占術で大成功し財を成した。

彼女は総体的には成功者であったが、人の幸不幸は、比較できるものではない。例えば母も、彼女と同じように波乱万丈の一生を終えた。最後は扶養している私が貧乏絵描きのため、安楽ではなかった。しかし、97歳と長生きし、笑顔の多い心豊かな人生を終えた。

六星占術の基本は12日間で幸不幸が繰り返すことだ。なぜか、全世界にある占いの殆どが12を重視している。私の経験でも、幸不幸は不思議なほどに12の数値に従って巡り廻る。
しかし、悪い年だから行動を控えたりはしない。なぜなら、残された年月は12年に満たないと思っているからだ。もし、良い年が巡り来るのを待っていたら、その前に死ぬかもしれない。いや、その前に体力を失って、何もできない可能性はとても大きい。だから、年回りなど考えず、思いついたらすぐに実行している。

COP26での地球温暖化対策が協議されている。
自動車を主要産業としている日米独の計画は、英国や北欧などと比べ、緩やかな達成をめざしている。
中国・インドは早期の火力発電廃止は難しい。笑ってしまったのは、インドが2070年までに炭酸ガス排出0を宣言したことだ。なぜなら、出席した各国代表で、50年後も生き残っている人は皆無だからだ。50年後なら、どんなに実現不可能の計画でも無責任に宣言できる。岸田さんだって、インドより前倒しの30年後の2050年に排出0を宣言することができた。岸田さんの政治生命があと30年続くとは思えないからだ。

最近、ガソリン車やディーゼル車はすぐに消えてEVばかりになる。このままでは日本の自動車産業は壊滅するから、日本の自動車産業も全面的にEV化すべき、と煽る動画をよく目にする。しかしEVは、どんなに技術が進化しても、肝心の電力供給が追いつかない。日本を炭酸ガス排出0にするには、停止中の原発を全て再開して、低廃棄物の小型原発を日本中に大量建設する他、方法はない。

中国は、砂漠全面を太陽電池で埋め尽くしてでも対応する、と宣言していた。しかし、太陽電池の生産過程でも大量の炭酸ガスが発生する。それより危惧しているのは、砂漠を太陽電池で埋め尽くすことで、砂漠の世界気候に対する役割が消え、取り返しのない気候変動が起こることだ。
それは日本も同じだ。世界6位の広大な排他的経済水域を太陽電池で埋め尽くせば、大量の再生可能なクリーン発電ができるはずだが、太陽光から遮られた海は、深刻な気候変動を起すはずだ。

しかし、国際的な環境運動家たちは、非現実的な運動を繰り広げている。
彼らは、急速なEV化を否定して実現可能な方法をとろうとしたトヨタを非難していた。しかし、急激な変化は土台無理で、実行したら新たな取り返しのできない歪みを生むだけのことだ。ちなみに、環境運動家たちが望むような、急速な脱炭素発電に対応できる国はノルウェーのほか少数の国だけだ。

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