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2022年8月 6日 (土)

癌になりやすい体質は、恋の悩みに似ている。2022年8月6日

最近、仕事をしながら、パソコンでFM放送を聴いている。
聞き始めたきっかけは、知人が「TOKYO854クルメラ」でパーソナリティをしていると知ってからだ。
ラジオをパソコンで聴けるとは知らなかった。聴いていると、昔、深夜放送でTBSのパックインミュージックやTOKYO FM・JET STREAMを仕事をしながら聴いていたことを懐かしく思い出す。
知人の担当は8月第2,4土曜日、12:00-12:54「なりっちの越境する学びの時間です!」
今日は音楽番組に変更されているが、生放送のない土曜12:00-12:54には先週の再放送がある。
FM放送は言葉の一つ一つが優しく心に染み入る。
散歩中に聴ける小さなラジオを手に入れようと思っている。

昔は、24時間いつでも電話できる相手がいた。
月の電話代は、今の生活費ほどかかっていた。
電話相手は、一人消え、二人消えして、今はほとんど残っていない。
人と話すことは滅多にないので、代わりにブログを書く。
書きながら、いつも誰かと心の中で会話している。

感情に囚われると不幸になる。
悪い感情だけではなく、楽し感情に囚われても辛くなる。
最も楽しいはずの恋が苦しいのは、激しく楽しさと苦しさが心の中で葛藤しているからだ。
人は恋をすると心の調和が崩壊する。
愛されているのに「嫌われているかもしれない」と反対の感情が生まれ、悩み始める。
人はそれを避けるために、行動の一つ一つに意味付けをして矛盾を解消しようとする。
心理学でそれを「認知的不協和の解消」と言っている。
荘子は単純に「感情などさっさと燃やし尽くして、冷たい灰にしてしまえ」と言っている。

昨日今日ととても涼しい。夜の部屋の気温は27度。
夜中から気温は下がるので、夏布団を押入れから出した。

先日、興味深い医学ニュースを見た。
世の中には滅法怪我の治りが早い人がいる。
アクション映画の主人公などがそうだ。
瀕死の重傷を負ったのに、翌日は派手に立ち回りをしたりする。
しかし、再生能力が高い人は同時に、癌になりやすい。
尻尾が切れても再生する蜥蜴などの超能力に人は憧れるが、神様はいつも皮肉なことをする。
そう言えば癌になりやすい体質も、恋の悩みに似ている。

半月ほど前、コロナを発症した、と思っている。
夕暮れから、急に体が火照りはじめた。
検温すると38.5度。喉も背中も痛く体も怠い。
私は夏風邪はほとんど引かない。だから、夏に熱が出たなら確実にコロナだ。

すぐに水シャワーを浴びて体温を下げた。
冷水を浴びると、首筋から脳にかけでズキズキと痛みが走った。
だから、この方法は絶対に人に薦めない。
次にイソジンでのどを消毒して、葛根湯を服用した。
最近はいつも朝まで仕事をしているが、その夜は無理せず、午前1時に睡眠剤を多めに飲んで寝た。

8時間半、一度も目覚めずに眠り続けた。
20年以上、睡眠剤を飲んでも4時間で必ず目覚めている。
だから、若い頃以来の快眠だった。
すぐに体温を図ると平熱。体の異常も消えて爽やかだった。
それ以降平熱のままで、だるさも味覚障害もない。
しかし、病院でPCR検査をしたら、完璧なコロナ患者にされていたはずだ。
後日、調べると、私のように一晩で熱が下がったコロナ患者がとても多い。私のように平熱に戻った感染者にPCR検査をするので、世界一の陽性者を出している。一晩で治った理由は、ワクチンを3回受けていたからと推測されている。ちなみに私は3回接種したが、4回目は今も受ける予定はない。

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「夏が終わるのはさびしいな。        
いつまでも 終わらなければいいのに」
ぼくは空を見上げながらつぶやいた。
おじいちゃんは しばらく何もこたえなかった・・・

「おじいちゃんのバス停」から。大人のためのKindle電子図書絵本で左バーに表示してある。
既読数は落下低迷している。もしかすると、4歳から18歳向けと記されているのが影響しているのかもしれない。
Kindleでは、絵本は幼児のためのものとの概念が強い。だから、原稿UP時にチェクを入れる必須項目は幼児向けばかりで大人向けはない。

これは認知症のお年寄りを抱えた家族へのファンタジーとして描いた。
私の制作意図を理解されている方は確実にいた。
そのような方から好意的なレビューをもらうと、心底嬉しい。
理解していただける人がいたと、知っただけでも救われる。

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