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2022年8月25日 (木)

子供はリアリスト。雄ギンヤンマを女装させてトンボ釣り。2022年8月25日

雄のギンヤンマはグリーンの胴体に鮮やかなブルーの腰。
子供の頃、夢中になって追いかけた。しかし、昆虫界きっての高スピードと俊敏さの持ち主だ。いくら頑張っても滅多に捕まらなかった。
ギンヤンマを捕まえる簡単な方法はある。
まず、メスのギンヤンマを捕まえる。
そして、そのメスを竹先の糸に結びつけ、頭上で回転するように舞わせる。
いわゆるトンボ釣りだ。
そうすると遠くからオスがそのメスを見つけて直進し、しっかり繋がる。
そこを簡単に捕まえていた。

トンボ釣りをネット検索すると、竹先に結んだ糸にトンボをくくりつけ、クルクル頭上で回すまでは同じだ。
しかし、本質は大きく違っていた。説明にあったトンボ釣りは、トンボの縄張り本能を利用したものだ。攻撃して来たトンボが糸に絡んだところを捕まえる、とあった。
我々のトンボ釣りは、メスを使った美人局だった。だから私たちは、少し卑猥に遠慮がちに「○○○○こーここっ」と、オスギンヤンマに呼びかけていた。

しかし、トンボ釣りに使うギンヤンマのメスを捕まえるのは至難のことだった。
だから、オス・メスが繋がって飛んでいるのを見つけると、子供たち狂気して追いかけた。オスは尻尾の先で、メスの首の根本をしっかり挟んで連なって飛ぶ。その姿はジブリ・アニメに登場する戦闘機のように格好良かった。男の子たちは授業中でも、窓外にギンヤンマのつがいを見つけると教室を飛び出し、ホウキを振り回して追いかけた。先生はそれを制止せずに笑顔で眺めていた。なぜなら、高く飛ぶつがいを子供たちが捕まえることは無理で、すぐに諦めると知っていたからだ。

運良く、メスを捕まえるとトンボ釣りに使い、愚かなオスを簡単に10匹でも20匹でも捕まえることができた。今思うと残酷だ。メスは死ぬまで働かせて、死んだ後も腰と尻尾の皮を剥がして、雄のギンヤンマの下半身にかぶせてメスに偽装させ、トンボ釣りに使った。生きているメスほど効率的ではないが、それでも5,6匹は捕まえることができた。

私はドジだったので、メスを捕まえた記憶はない。しかし、絵を描く技術があった。オスのギンヤンマを友達からもらって、雄の胴体と尻尾をメスそっくりに絵具で緻密に偽装した。いわば人のオカマみたいに、オストンボを女装させたわけだ。それを糸でくくって、クルクルとトンボ釣りをすると、本物のメスと同じくらい捕まえることができた。そのことで、私はギンヤンマは視覚でオス・メスを判断すると知った。今思うと、女装させられたオスとSEXして果てるギンヤンマのオスの生涯は実に哀れだ。

夏休みが終わり2学期が始まると、夏休みの宿題を展示する展覧会が催された。子供たちは昆虫採集の成果を標本箱に並べて、出品した。ギンヤンマは美しくて立派だが、ありふれていたので成果に加える者はいなかった。
昆虫の一番人気は赤トンボと玉虫だ。宝石みたいに、羽まで真紅に染まった小さな赤トンボは人気を集めた。同じく玉虫も人気があった。私は夏休みに描いた絵と、回転子に至るまで手作りしたモーターで風車を回転させ注目された。
夏休み展覧会は、子どもたちにとってワクワクするような楽しさがあった。

そのように、子供たちのSEXに対する感覚は、リアリズムとファンタジーが入り混ざっていた。だから大人が思っているほど純真無垢ではなかった。

最近、"女性自身"記事に「香川照之(56)はテレビで知られる人柄からは想像しがたい」とあった。彼が銀座のクラブで、酔ってホステスの胸を触ったりキスをしようとしたらしい。不思議なことに、彼ではなくクラブのママが3年前にホステスから訴えられた。そして去年に訴えは取り下げられた。不思議なことに、それが今蒸し返されている。そのクラブの営業方針は同業者間では評判が良くなかったようだ。だから、彼は用心すべきだった。
週刊誌の教条的な批判はまたかと思ってしまう。カマキリ先生として子供に人気があったとしても彼は大人のオスだ。その自然なのオスの部分を論って「子供が可哀想」とか「子供への裏切り」などと批判する風潮は嫌なものだ。

最近、目にした経済ニュース。
シンガポール在住のジム・ロジャーズの妄言。
「今から、日本終了に備えよ」
理由は日本は人口が激減するから。
彼は以前「20年後に日本は人口激減して経済破綻し、路上で殺し合う陰惨な国家に転落する。それに備えて、日本人は韓国株を買い、韓国語を学んで韓国移住を考えたが良い」と言っていた。
しかし、韓国の出生率は日本より遥かに低下していて、日本より先に人口減に見舞われる。その発言の頃、ジム・ロジャーズが有望株と薦めていた大韓航空など、ことごとく暴落した。

彼はすぐに朝鮮半島が統一されると思っていた。
北朝鮮は鉱物の宝庫で、安く良質な労働力があるから統一すれば韓国は大発展すると読んだ。しかし、金王朝の基盤は彼が想像したより強固だった。さらに、豊富な鉱物資源が国の豊かさに繋がるとは限らない。安くて豊富な労働力も、生産が自動化すれば、逆に重荷になる。その前例はジム・ロジャーズが大好きな中国にある。あれほどの大人口を抱えながら、生産現場ではロボットが溢れ、中国政府は失業対策に四苦八苦している。

ジム・ロジャーズの中国愛は強く、娘に中国語を学ばせているほだ。しかし、コロナ禍とロシア・ウクライナ侵攻以来、中国への不信感は世界規模で起きいる。それでも、ジム・ロジャース予言を盲信する強欲な日本人はシンガポール界隈にいる。彼らは日本を貶めて日本暴落を招き巨利を得る、いわゆるハイエナたちだ。過去にも、日本暴落を狙って日本売りを進めた国際的な巨大投資家グループがいた。しかし、日本政府の巨大な資金力に、ことごとく惨敗し世間から消えて行った。

バブル崩壊時、日本から天文学的な巨大資産が消えた。しかし、資産がこの世から消えたわけではない。日本から米国の投資家たちの懐へ移動しただけだ。その頃、米国の投資家たちは、日本のバブル崩壊を眺めて高笑いしていた。
理解し難いが、投資家以外にも日本暴落を待ち望んでいる人が多くいる。
「混乱が起きれば革命が起きて、自分たちの世界が実現する」と信じ切っている古典的な人たちだ。
彼らのほとんどは年金生活者で、日本が崩壊しても生活に困らないと信じている。

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「おじいちゃんのバス停」より。
左サイドからリンク。

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